福島県棚倉町で、東日本大震災の前夜に「福幸キャンドルナイト」開催

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福島県東白川郡棚倉町では、東日本大震災の前夜、3月10日に「福幸キャンドルナイト〜みんなで灯そう! 希望のあかり 元気の炎〜」を開催する。

時間は17時〜20時の予定。

同イベントは、以前からさまざまなキャンドルイベントを展開してきた「まち工房たなぐら」が企画。

同町のシンボルであり、町民の憩いの場である”棚倉城跡”の外周(約800m)と、メイン会場となる城跡公園内を1,000個のキャンドルで彩る。

灯籠作りは幼稚園児、小学生、各団体・個人ボランティアを募り、明るい灯りを明日へとつなぐ。

さらに町中でも、メインストリートに面している家や店に協力してもらい、1,000個のろうそくを燈し、特別な夜を演出。

ほかにも、「元気の炎プロジェクト」として、希望の灯りによる幻想的な雰囲気の中、棚倉の”元気なオヤジたち”が作る飲食物がふるまわれる。

地元産野菜などを使ったいも煮汁(未定)などで、食に対する風評を払拭するのが目的とのこと。

また、今年は棚倉中学の生徒独自のキャンドルナイトも、城跡公園内で展開する予定。

全生徒で作る1,000本の灯籠に加え、有志でキャンドルフォルダーを作り、生徒1人1人が主体となってキャンドルナイトに参画。

「絆」をテーマに元気を発信するという。