円状にボールを並べショートパットを練習する(撮影:ALBA)

写真拡大

<プエルトリコ・オープン 事前情報◇5日◇トランプ・インターナショナルゴルフクラブ(7,569ヤード・パー72)>
 プエルトリコにあるトランプインターナショナルGCで開催される、米国男子ツアー「プエルトリコ・オープン」。昨年大会ここで単独2位に入り賞金シードを大きく引き寄せた石川遼が、1年ぶりにプエルトリコに帰ってきた。この日は早朝からINコースを練習ラウンド。ホールアウト後は食事を挟んで約3時間以上にわたってドライビングレンジ、パッティンググリーン、アプローチ練習とみっちり練習を行った。
苦しい戦いが続く石川遼が目指すゴルフとは
 昨年の今頃から腰痛に悩まされ、パッティング練習に時間を割くことが出来ていなかった石川だが、この日は約2時間パッティング練習。カップの回りにボールを並べて違うラインからショートパットを決める練習など、様々なドリルを組み合わせて不振のパッティング向上に努めた。腰周りのインナーマッスルの弱さを指摘されて以降、毎日朝晩30分ずつ続けている体幹トレーニングの成果で、長時間の練習でも腰に違和感はなし。「自分でもやっと練習できる体が作れてきていると思う」と納得の表情を浮かべた。
 一方でパッティング練習の成果についてはまだ慎重な見方。「半年、一年と積み重ねていかなければいけない。2時間練習することを毎日続けるじゃないけど、決めたメニューを1年続けることで成果でてくる。まずは1年続ける忍耐力がなきゃダメだと思いますね」。まずは相性のいい今大会で浮上のきっかけをつかみたいところだ。
 予選ラウンドは、昨年2打差で敗れたジョージ・マクニール(米国)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と同組となった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【コラム】地味で地道なゴルフは、強かった
アンカリング規制、PGAツアーは反対、タイガーは賛成、当事者は…
各ツアー賞金ランキング
美人女子ゴルファーを紹介する新企画!“今日の美ゴ女”