最も胸を熱くさせた「ライバル関係」といえば? ジャンプ勢が強し!

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「『強敵』と書いて『とも』と読む」。お互いを高め合いつつ、闘うたびに強くなっていく。マンガやアニメの世界を見渡すと、さまざまなライバル関係が作品を彩り読者を夢中にさせてきました。そこで今回は、社会人と学生に「最も胸を熱くさせられたライバル関係」についてアンケート。挙がった作品をご紹介します。

【断然人気の週刊少年ジャンプの2作品】
「SLAM DUNK」の桜木花道と流川楓
「ドラゴンボール」の孫悟空とベジータ

やはりジャンプ黄金期を支えた2作品が大人気。孫悟空とベジータについては、かつての敵が力を合わせて新たな敵立ち向かうという、少年誌におけるライバルの王道として人気を集めました。また、「SLAM DUNK」では、「さんざん張り合っておいて、最後の最後でハイタッチ......涙がとまりません!!」(26歳/女性)というような意見が多かったようです。そのほか、「北斗の拳」のケンシロウとラオウ「NARUTO」のうずまきナルトとうちはサスケ「DEATH NOTE」の夜神月とL「ヒカルの碁」の進藤ヒカルと塔矢アキラなど、週刊少年ジャンプ勢が人気を集めました。

【男子に負けない女子のアツいライバル関係!】
「君に届け」の黒沼爽子と胡桃沢梅
「ガラスの仮面」の北島マヤと姫川亜弓
「ピーチガール」の柏木さえと安達もも

女性からの意見として挙がったのが、少女漫画のライバル関係。こちらは前に挙がった少年系と比べると複雑な人間関係や恋愛模様など、心象風景が描かれることが多かったです。そのほか、少女漫画だと、「花より男子」の道明寺司と花沢類「ハチミツとクローバー」の竹本祐太と森田忍など、「同じ人を好きになる」パターンのライバルが挙がりました。

【多種多様なライバル関係】
そのほか、「時に殴り合い、時に助け合う関係。実は心の友とはそういうことかもしれない」(28歳/男性)と、「ドラえもん」ののび太とジャイアンを挙げる人や、「紅の豚」のマルコ・パゴットとドナルド・カーチスの男臭いライバル関係を推す声も。変わった所では「トムとジェリー」のトムとジェリー。「ジェリーがいたずらをするのに、困っている時はお互い協力するため」(25歳/男性)とのこと。

ひとくちに「ライバル関係」と言っても、テーマや背景、それぞれのキャラクターなど、作品によってその関係性は異なります。ですが、お互いの力を認め、切磋琢磨しながら高め合う姿は、ジャンルを問わず人の心を熱くするということですね。
文●珍平(ニーマルマル)

調査期間:2013年2月
アンケート対象:マイナビニュース会員
フレッシャーズ会員
集計対象件数:423件(ウェブログイン式)