テレビと会話、サボテンにただいま……。一人暮らしあるあるエピソード集




何をしても誰にも文句を言われない一人暮らし。自由を謳歌(おうか)しながらも、時々寂しさが募ることも……。一人暮らしを経験したことのあるマイナビニュース読者の皆さんに、一人暮らしならではの「あるある!」エピソードを聞きました。



調査期間:2013/1/19〜2013/1/22

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 849件(ウェブログイン式)



■寂しいから独り言が増える。テレビが友だち



「一人暮らしをしたことがある人」は全体の59.0%(501人)と、6割近くにのぼりました。



経験者のエピソードとして最も多く寄せられたのが、「独り言が増える」です。

中でも

「とりあえず独り言が多く、テレビと会話をする。テレビに突っ込む」(26歳/女性)

「音がないと寂しいので、見てもいないテレビをつけている時間が長くなった。カラオケ番組でうっかり一緒に歌って、隣の部屋からアタックが来る」(25歳/女性)

「テレビに話しかけるようになった。相当病んでいたと思う」(30歳/男性)

と、テレビと会話する人は多く、

「ぬいぐるみに話しかける」(32歳/女性)、「鉢植えのサボテンにただいまと言う」(48歳/女性)などのパターンもありました。



特に寂しさが募るのは、病気のときとか。



「食あたりでどうしようもないくらいつらいときでも、自力ですべてやるしかない」(33歳/男性)

「風邪をひいたときに無性に寂しくなる」(26歳/女性)

「病気になって寝込んだとき、誰とも連絡が取れず、救急車も呼べなくて困った」(53歳/男性)



■洗濯物で部屋が埋まる。3食うどんの生活を3カ月……



大変なのは、すべて一人でこなさなければならない家事。すさんだ生活になる人も多いようです。



まずは、洗濯編。

「洗濯物をためすぎて履く靴下がなくなり、汚れていない物を探して履く」(33歳/男性)

「洗濯物はたたまないで平積みに敷く。部屋の3分の1が服で埋まっていた」(25歳/男性)



続いて掃除編。



「ゴミや雑誌がたまっていく。トイレが汚れると取り返しがつかないと思い、トイレをきれいに使うことを心がけた」(45歳/男性)

「誰もいない、来ないシチュエーションが長く続くと部屋が荒れる。彼女が来るとなると片付けるが、彼女が住み付くと彼女の私物が増えて、また部屋が荒れる」(47歳/男性)

「足の踏み場がない。布団のスペースだけ」(27歳/女性)



そして、食事編です。初めは気合を入れていた自炊も、「食事を作るのは最初の一週間」(28歳/男性)という声があるように、

「3食うどんを3ヵ月くらい続けた」(25歳/男性)

「調味料が気付いたら賞味期限切れ」(28歳/男性)

「食事はほとんどコンビニ弁当だった」(26歳/男性)

と料理をしない生活に突入し、

「食事は立ったまま済ますことがある」(28歳/女性)

「料理はお皿に盛らず、鍋のまま食べる」(30歳/女性)

など、食べ方も一人暮らし特有です。



■それでも、自由がやっぱり最高



寂しくて家事も大変な一人暮らし。でも、つらいことばかりではないようで、一人の生活を楽しんでいる声も多数寄せられました。



「誰もいないので、裸で生活する」(29歳/女性)

「変な踊りでダイエットをする」(30歳/女性)

「夜中の2時にべろんべろんで帰宅しても誰にも何も言われなくて、やりたい放題ですごく楽しかった」(29歳/男性)

「何もかも自分のペースでできる。親に文句を言われることなく、すごく自由になった気分が味わえるのでやめられない」(32歳/男性)



一人暮らし経験のある人、思い当たる「あるある」はあったでしょうか。これから一人暮らしを始める人は、悲喜こもごもなるエピソードを参考にしつつ、ぜひ、新生活を楽しんでください。



(尾越まり恵×ユンブル)