YKK(株)では、3月5日(火)に大手町ファーストスクエアにて記者会見を行い、YKKグループの第4次中期経営計画(2013年度〜2016年度)の内容を発表した。
YKKグループの中で、建材事業を展開するYKKAP(株)については、営業力の強化と事業の成長を目指し「商品力・提案力によるAP事業の持続的成長」を事業方針として掲げ、具体的な重点施策として「窓事業の拡大」「リフォーム分野の強化」「エクステリア商品力の強化」「ビル事業の強化」「海外AP事業の拡大」「YKKAP FACADEブランドの構築」の6つを挙げた。
その中の「リフォーム分野の強化」では、特に「MADOショップ」を軸に行うとし、第1ステージと位置づけていた2010年〜2012年の間で、ショップ数が目標数(300店)を大幅に超える1000店を達成したが、その一方で「質」には課題も多いことから、第2ステージでは店舗に合わせたフォロー体制を行うほか、リモデルクラブとの連携などにより、質の向上を目指していくとした。