青山商事が制服市場に本腰 オフィスからナースまで職種・タイプ別カタログ創刊

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 青山商事が、メンズ・ウィメンズのユニフォームを掲載した「アオヤマ ユニフォームカタログ」の配布を全国の「洋服の青山」でスタートした。ユニフォームはオフィス向けからクラブサークル用、シェフ、タクシードライバー、ナース、作業着といった14カテゴリーの職種・タイプ別に分類。約4,700億円の市場規模と言われる制服市場の新規参入にあたり、全国に広がる店舗網を強みに今後、年商100億円規模を目指すという。

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 昨年10月に法人部を設立した青山商事は、全国の「洋服の青山」(2013年1月末現在:745店舗)を通じて制服事業の本格展開をスタート。団塊世代の退職や少子化といったスーツ市場の縮小を補いながら生産体制を整えることで、最先端のデザインや機能性素材を融合した商品を開発して積極的に企業制服の受注を拡大する計画だ。同社は2013年度上期から導入されるJALグループの男性の運航乗務員と客室乗務員、地上接客部門の新制服も受注しており、今後、企業制服と学生服を合わせて5年後に年商50億円を目指す他、将来的には100億円規模を視野に入れているという。

 「アオヤマ ユニフォームカタログ」の創刊号は、これまで「洋服の青山」で扱っていなかった分野の衣料品を120ページ、約1,600品番取り揃えて掲載。最寄りの「洋服の青山」で豊富なデザインとカラーバリエーションの中からユニフォームを選ぶことができる他、カタログ未掲載のオリジナルユニフォームついても随時店舗で相談を受け付ける。

■洋服の青山
 http://www.y-aoyama.jp/