お金に関する妻の仰天言動--「歴代の男の中で最低年収と言われた」(45歳男)

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金銭感覚やお金に関するマナーは、小さい頃から家庭によって養われるもの。

夫婦になってから、相手との金銭感覚や価値観が意外なくらい大きくズレていてトラブルになった経験はないだろうか。

マイナビニュース会員のうち、既婚男性181名に、お金が原因で夫婦げんかをしたことがあるか、聞かせてもらった。

「”お金”のことで夫婦げんかになったことはありますか? 」という質問に、「はい」は23.6%、「いいえ」は76.4%だった。

「はい」と答えた人に、どのようなことでけんかになったのか、聞いた。

>>女性編も見る■管理がザツ・「妻がどんぶり勘定でお金を管理する事」(49歳男性/建設・土木/技術職)・「家計が赤字続き」(43歳男性/自動車関連/技術職)・「計画性がないから」(32歳男性/情報・IT/営業職)・「家計のやりくりをしていなかった……社宅に住んでいてお互い自由にお金を使っていたが、貯金をしていなかった」(28歳男性/情報・IT/技術職)・「使途不明金が多い」(50歳男性/医薬品・化粧品/技術職)■お小遣い増やして!・「お小遣いが少なく増やしてといったら口論になった」(25歳男性/金融・証券/専門職)・「小遣いを増やしてほしい」(34歳男性/電機/技術職)・「ケチだから」(32歳男性/マスコミ・広告/技術職)■意見の食い違い・「結婚式の費用分担」(38歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「支出についての負担割合が折り合わなかったら」(38歳男性/学校・教育関連/営業職)・「光熱費の節約で、お互いの意見が違ったから」(28歳男性/建設・土木/技術職)■実家もからんでのもめ事・「自分の実家のリフォーム費用を出す出さないでかなりもめた」(40歳男性/自動車関連/技術職)・「自分の親の金銭感覚に嫁が怒るから」(28歳男性/商社・卸/秘書・アシスタント職)■どちらが悪いのか……・「ちょっとしたおつりを部屋の中に出したままにしていることがあり、財布に入れないことを怒られ、そのお金を妻のものにしようとしたので怒った」(32歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)■ガーン!!・「『オマエは今まで付き合ったオトコの中で一番年収が低い』とのたまった」(45歳男性/生保・損保/専門職)■総評”お金”での夫婦の口論、一番多かった理由は、妻の管理への不満だった。

家計簿をつけない、どんぶり勘定、貯蓄をしない、使途不明金が多い……などなど。

男性にしてみたら、自分が稼いできたお金を粗末にされているのは、確かに腹立たしいだろう。

どちらも節約に興味が全くなく、どんぶり勘定カップルならばけんかにもならなかっただろうが、夫婦の将来を考えたらピンチだ。

どちらか一方でも締まり屋がいるというのは、喜ぶべきことなのかもしれない。

次に多かったのが、お小遣い関係のけんか。

額が少ないことに不満な男性が多いようだ。

夫のお小遣い制に関しては、同様の女性編アンケートでもけんかの原因として多く挙げられていた。

だったら、お互い独立の家計にすれば摩擦も少ないかと思いきや、結婚式の費用や普段の支出の負担に関して争っているカップルもいるので、一長一短か。

金銭感覚のズレは、意外にあちこちに影響したりする。

円満な夫婦生活をおくるためには、金銭感覚の一致も大事ということがよく分かる。

(文・アリウープ 中嶋絵里)調査時期: 2012年12月11日〜2012年12月17日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性181名調査方法: インターネットログイン式アンケート