2月17日、史上最年少でW杯総合優勝を果たした、スキージャンプ女子の睛沙羅(16)。その人気もまた、ウナギ登りだ。
「スポーツ紙で一面トップを飾ることも、しばしば。スキーでここまで注目されたのは、モーグルの上村愛子(32)以来です。ただ、モーグルとは違い、ジャンプは世界的に超メジャーな競技。国内での支持に留まった上村以上に、睛は世界で耳目を集めています」(専門誌記者)

早くも人気は"愛子超え"との声も轟く睛に、スポンサーを志願する企業も続出しているというが、「事務所には所属していませんが、悪い虫がつかないよう、全日本スキー連盟と代理店がマネジメントを仕切っています。軟派で安い売り方はスキー連盟が許すはずはなく、芸能人並みにCM出演するのはまだまだ先のようですね」(前同)

マスコミの報道も過熱の一途を辿り、「自宅や学校にも押しかけられ、本人も相当、滅入っていたようです。2月初めのW杯札幌大会では、テレビ局から執拗に追いかけ回され、そのせいか、調子を崩して12位と失速してしまいましたね」(夕刊紙記者)

太腿の筋力が大幅に増強され、選手として目覚ましい成長を見せる睛。ソチ五輪での金メダル獲得に向け、競技に集中できるよう見守ってあげたいものだ。


週刊大衆3月11日号