【図1】決済した人が儲かったのか、現在、含み益か含み損かなど、多くの投資か動向が類推できる。

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 「信用取引の人気銘柄は?」「相場は活況だけど、みんなホントに儲かっているの?」「今日買える銘柄はどれ?」…。

 そんな質問に答える最新情報「デイトレード銘柄RANKING」を岡三オンライン証券が提供しはじめた。この情報は、会員ならば無料で見られる。なお、岡三オンライン証券では、制度信用取引のみを扱っており、一般信用取引は扱っていない。

 「デイトレード銘柄RANKING」では、5ジャンルの情報が掲載されている。

・信用決済・評価損益率等
・昨日の活況・動意銘柄
・活況セクターランキング
・イベント・決算発表予定銘柄
・売買サイン点灯銘柄

 各ジャンルに沿って、情報の見方、使い方の例も含めて紹介しよう。

「いつ」「どんな」ポジションを持つべきか

 「信用決済・評価損益率等」では「信用決済損益星取表」が見られる。信用取引の決済による勝ち負けと「買い決済率」「売り決済率」が表示されている【図1】。

 星取表では決済した人の損益合計がプラス(○)か、マイナス(●)かが表示される。「買い決済率」は、「買い建て玉を売り決済した」人の比率で、「売り決済率」はその逆だ。

 【図1】では、2月20日は買い決済率が80%と他の日に比べて高い。この日、日経平均は窓を開けて上昇していた。

 2月21日は黒星となったが、その日は日経平均の前日比が159.15円安、場中も始値から終値にかけて95円安で陰線だった。

 【図1】の星取り表の下段(実際の画面では右に並んでいる)には、信用評価損益率が表示されている。これは、信用取引のポジションを持っている人の損益率だ。この表示では、買い建てしている人には含み益があり、売り建てしている人はかなり大きな含み損(10%弱)があることがわかる。

 これらの表は、自分がいつポジションを持つべきか、買い建てにするか、売り建てにするかといったことを考える際に役立つだろう。

 次はいよいよ、個別銘柄の取引ランキング機能を見ていこう。

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