お小遣いが3万円以下の男性、既婚者は75.5%、未婚者では49.7% - オーネット

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結婚情報サービスを提供するオーネットはこのほど、全国の25〜39歳の一般の男性計676名を対象に行った「結婚とプレゼント」に関する意識調査の結果を発表した。

調査は、2月26日〜2月27日、インターネットにて行った。

今回の調査では、結婚適齢期と言える20代後半から30代の男性における未婚者と既婚者間の結婚とお小遣いやプレゼントに関する意識の違いを取り上げている。

バレンタインデーに女性からチョコレートを受け取った未婚男性は60.7%。

未婚男性がチョコレートをもらった相手としては「恋人」22.0%、「会社の同僚」20.8%、「母親」18.8%と続いた。

交際していない女性から告白とともにチョコレートをプレゼントされたと回答した未婚男性はいなかった。

既婚男性では85.7%がチョコレートをプレゼントされており、その相手は「妻」が最も多く68.4%だった。

さらに「会社の同僚」38.2%、「仕事上の付き合い」16.1%と続いた。

チョコレート以外のプレゼントをもらった割合は未婚者、既婚者とも低いものとなった。

バレンタインデーに女性から何もプレゼントを受け取っていない男性は未婚者36.7%、既婚者9.6%だった。

ホワイトデーには女性に何をプレゼントするかと聞いたところ、未婚男性、既婚男性とも「スイーツ」が最も多い結果となった。

既婚男性では「お花」との回答も多く見られた。

バレンタインデーに女性から何らかのプレゼントを受け取っているにもかかわらず、お返しのプレゼントをしないと回答した男性は未婚者6.9%、既婚者3.0%であった。

プレゼントを買うなど自由に使えるお小遣いの金額について聞いたところ、既婚男性では結婚前には、10万円より多くのお小遣いがあったとの回答は19.7%であるが、結婚後はその割合は3.9%にまで減少。

お小遣い金額3万円以下という回答は、結婚前では32.6%であったものが、結婚後では75.5%と大きく増加し、既婚者の4人中3人は1日のお小遣いは千円以下と思われる。

未婚者では現在のお小遣い金額3万円以下の回答は49.7%であるが、結婚後の希望金額が3万円以下という回答は38.5%。

「結婚後」の毎月のお小遣い金額が最も多いのは、既婚者では22.4%の「〜3万円」、未婚者では16.4%の「〜5万円」だった。

既婚男性が現在の妻と出会ったきっかけは「職場恋愛」が22.4%で最も多かった。

さらに11.6%の「趣味・サークル活動」、10.4%の「仕事上の付き合い」と続いた。

職場、仕事関係を合わせると32.8%となり3人にひとりは仕事絡みといえる。

未婚男性が交際相手をみつける婚活手段として実行したことがあるものの1位は30.7%の「合コン」、さらに24.7%の「男友達からの紹介」、15.7%の「女友達からの紹介」と続いた。

既婚者が挙げた結婚相手との出会ったきっかけとは異なる結果となり、結婚には結びつきにくい可能性があると調査では分析している。