ウェザーニューズ、第1回桜開花予想発表。都心周辺の開花ピークは3月下旬に

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ウェザーニューズは、桜シーズン到来に向けて、桜の名所などを対象とした桜の開花予想を発表。

今年の桜は、全国的に平年並みの開花となり、都心周辺は3月下旬に開花のピークを向かえると推測している。

開花予想の対象となった桜は、全国の花見名所730カ所、「さくらプロジェクト」に参加する一般人の「マイ桜」約5,000本。

今シーズンは、冬にたびたび強い寒波に見舞われ、全国的に平年よりも気温が低くなった。

この冷え込みにより、桜の芽は「休眠」状態から覚め、開花に向かってのスタートをスムーズに切ったと考えられるという。

また、昨年のように、寒さが長引いて開花が遅れることなく、今年は全国的に平年並みか少し早い時期の開花となる。

今年のソメイヨシノの最も早い桜の一輪開花は、3月下旬から九州・四国の太平洋側の沿岸部で始まり、西日本、東日本へ広がると予想。

北海道の桜の見頃はゴールデンウィーク終盤、東北地方はゴールデンウィークの初め、関東南部・東海地方は、入学式の頃に満開の桜が見られそうとのこと。

一番早い開花が予想される名所は、熊本県の「熊本城」で、最も遅い開花が予想されているのは、北海道の「二十間道路桜並木」。

東京都の「上野公園」は、3月25日に開花し、4月2日に満開を向かえると考えられている。

詳細は、同社ホームページを参照のこと。