ラウンド中にスイングチェックする場面が多く見られた(撮影:岩本芳弘)

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<ザ・ホンダクラシック 最終日◇3日◇PGAナショナルGCチャンピオンC(7,110ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー「ザ・ホンダ・クラシック」の最終日。トータルイーブンパーの32位タイからスタートしたタイガー・ウッズ(米国)は1イーグル・2バーディ・4ボギー・2ダブルボギーの“74”と出入りの激しいゴルフでスコアを4つ落としトータル4オーバーでフィニッシュ。それでも、この日は各選手スコアを落とすガマン比べとなっていたため、順位は37位タイに踏みとどまり4日間を終えた。
 ウッズは3番パー5でバーディを先行させるも、6番でティショットを大きく曲げてロストしこのホールダブルボギー。後半も11番でセカンドを池に落とし2つ目のダブルボギーを叩くと、12番、15番、16番と立て続けにボギーを叩き急降下。最終18番は約229ヤードのセカンドを約3メートルにつけるスーパーショットでイーグルを奪ったものの、大きくスコアを落としてのフィニッシュとなった。
 ウッズは、2度の池ポチャにロストボールとこの日だけで3つのペナルティを受けたことに、「あまりにも多くのペナルティを受けすぎた」と苦笑い。「短いバーディパットを2つ外しているし、それが無ければすごいスコアになっていたよ」と冗談交じりにコメントした。次戦は過去6度の優勝を誇る「WGC-キャデラック選手権(TPCブルーモンスター at ドラール)」。ウッズは同一大会7勝の記録を3つ(ファーマーズ・インシュランスOP、BS招待、アーノルド・パーマー招待)持っているが、4つ目の大会とすることが出来るか注目が集まる。

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