最終日上位進出を狙った有村だが、結果は28位タイ多くの課題が浮き彫りとなった(撮影:上山敬太)

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<HSBC女子チャンピオンズ 最終日◇3日◇セントーサGC(6,600ヤード・パー72)>
  シンガポールにあるセントーサGCで開催された米国女子ツアー第3戦「HSBC女子チャンピオンズ」の最終日。22位タイから上位を狙った有村智恵はスコアを1つ落とし今季初戦を終えた。
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 昨日、「バーディを獲りたい」と話していた有村。この日は風が強くタフなコンディションとなり5番でボギーが先行。7番パー5では3打目をベタピンにつけ、実に2日目の10番以来、33ホールぶりのバーディを奪取。これで流れをつかんだのか9番でも6メートルを沈め、スコアを1つ伸ばして折り返す。このままさらに勢いに乗りたいところだったが、10番ではセカンドショットでグリーンを外すと寄せきれずボギー。14番パー3ではティショットを左に曲げ、海に落としナイスリカバリーをするも、ここでもスコアを落としてしまう。結局、この後もスコアは伸ばせず、最終日は2バーディ・3ボギーの73、スコアを1つ落としトータル2アンダー28位タイでフィニッシュした。
 「ショットはだいぶいい感じになりました」と手ごたえあり。しかし「できればアンダーパーで回りたかったです。でも、バーディパットが打ち切れませんでした」とパットが決まらずスコアを作れなかった。今日の課題はパットだったが、その他にも初戦を戦い「ショートゲームで戦っていきたいと思っていたけど、私より上手い選手がたくさんいる。やることはたくさんあるんだなと思いました」と改めて米ツアーのレベルの高さを確認。「この1週間で課題が明確になりました。さらに上を目指す気持ちを教えてもらいましたね」、この舞台で戦っていくために自分がこれから何をすべきか、しっかりと自覚することができた。
 「とにかくもっと上手くなりたいです」、28位タイという結果には決して満足してはいない。初戦で得たこのさらに上を目指す強い気持ちを胸に、米ツアー1年目を戦い抜く。
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