視力をなんとか回復したいとき

写真拡大

夕方になると目がかすむ、目が疲れると輪郭がなんだかぼやけてくる…そんな時に試してみたいのが、簡単にできる視力回復法です。

効果には個人差がありますが、一度試してみてほしい方法をチェックしてみました。

■視力が落ちているのは、ドライアイのせいかも…涙の量が少ないドライアイでは、ものの見え方も悪くなることがあるようです。

目の表面にある乾いた部分と、涙のたまった部分で光の反射が変わってくることが原因だそうです。

ドライアイの治療は眼科で受けることができるため、一度眼科で目薬を処方してもらったり、治療方法を確認したりするとよいかもしれません。

■外眼筋(がいがんきん)の運動で視力をアップする方法目をぎゅっとつぶり、しばらくしてから上を見ます。

同じように、目を強くつむって下、強くつむって右、強くつむって左と目をキープします。

その後、8の字に指を動かし、目で追うようにします。

これによって外眼筋が鍛えられ、ピントが合いやすくなるそうです。

ただし斜視の方はバランスが崩れてしまうこともあるため、注意してください。

■毛様体筋をトレーニングする方法毛様体筋は瞳の中の水晶体を調節して、ピントを合わせる筋肉のことです。

指先の指紋をじっとみつめ、その後、手をはずして遠くを見ます。

何度か繰り返すとよいそうです。

ちょっとした空き時間、休憩時間などに試してみるとよいでしょう。

■電車に乗りながらトレーニング電車がすいていて、人目が気にならない程度なら、目を動かしてトレーニングをしてみましょう。

電車の窓に×を書くように、窓の隅から隅へと目を動かします。

また二本、指を出して、焦点を片方の指から片方の指へ、交互に動かすだけでも目のトレーニングになります。

■マジカル・アイでトレーニングマジカル・アイというのは、模様のような画面から、目の調節だけで立体が浮き出てくるように見えるステレオグラムのことです。

両目の動きをよくしたり、ピントを合わせる能力があがるのだとか。

マジカル・アイを見るには平行法か交差法という、ピント調節方法が必要です。

平行法では、画面と目を水平に保ち、右目で右側の画面、左目で左側の画面を見ます。

交差法では、画面と目を水平に保ち、右目で左側の画面、左目で右側の画面を見ます。

マジカル・アイに用いる画像は、インターネットで簡単に検索することができますので、試してみると良いかもしれません。

また、すぐに見える人、見えない人がいるため、見えない場合はあまり長時間やりすぎずに、時間を置いて試してみるようにしましょう。

■目の血行にも注意したい目のトレーニングと同時に、目の血行をよくし、栄養分をよく行き渡らせること、代謝をよくすることも心がけましょう。

お風呂に入った時にタオルをお湯にひたし、軽く絞って目にあてるだけでも効果があります。

目があたたまると気持ちもリラックスできますので、ぜひ試してみてください。