住宅購入後、ご近所へのあいさつには何を持っていくか

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住宅購入する場合、ご近所へのごあいさつまわりが必要になります。

ご近所は、これから長い年月を同じ地域で暮らす相手ですから、ごあいさつに失礼があってしまうと、後々おつきあいがしづらくなってしまいます。

ご近所へのごあいさつまわりには、一般的に何を持って行くことが多いのかを確認してみましょう。

■タオルセット、石けんや洗剤などの日用品や実用品ご近所へのごあいさつ回りに用意する品物の中で多いのが、やはり日用品や実用品です。

もらっても困ることが少ない品物であるため、無難なところだと言えるでしょう。

注意しておきたいのは、日用品を身近なお店で用意する場合、ギフト用として販売していないところでは、十分に在庫が確保されていなかったり、熨斗(のし)紙などを用意していなかったりする場合があることです。

ギフト用の日用品や実用品を販売している通販店や、身近な店舗で用意し、熨斗(のし)紙をつけてもらいましょう。

■お茶や紅茶、ジャム、洋菓子など、口にするものを贈る場合引っ越した後は顔見知りとなり、毎日顔を見合わせることも多くなるご近所ですが、ごあいさつ前は当然ながら見知らぬ他人と同じです。

そのため食材をギフトとして贈る場合には、なるべく日持ちするものや、有名メーカーで誰しも知っているような商品を選ぶ視点も大切です。

日持ちがするものや、誰しも知っているメーカー商品であれば、顔見知りでない方からの贈り物でも比較的受け入れてもらいやすいためです。

■ごあいさつ回りの時期と金額について分譲住宅を購入するのか、建て替えるのか、注文住宅を建てるのかでは、ごあいさつ回りの時期が異なり、施工業者が贈る粗品とかぶらないようにすることなどの確認も必要になります。

一般的に分譲住宅購入の場合、引っ越し前に「荷物の運び込みなどで、何かとお騒がせしますが」と言葉を添えてごあいさつ回りを行っておくと、引っ越し作業で起こるトラブルを避けやすくなるようです。

また注文住宅の場合には、地鎮祭後に施工業者と一緒に回る方法、また地鎮祭後に施工業者と別に回る方法があります。

また入居前にもう一度ごあいさつ回りが必要になります。

建て替えの場合も同様です。

ごあいさつ回りにそれらを持って行くものの金額は、分譲住宅の場合、1軒につき1,000円〜1,500円、注文住宅の場合、500〜1,000円の品を2回分用意するのが一般的なようです。

ごあいさつ回りに成功法はありませんが、近隣住民の方の気持ちになって、自分が気持ちよいと感じるごあいさつ回りの方法を考えて行うのが大事だといえるでしょう。