あなたが覚えている「法則」は?




時間がたつにつれ、学校で習ったこともどんどん忘れてしまいます。人間の脳は必要のないものをオミットして、効率を上げようとするからです。皆さんは、学校の理科、科学や数学で習った「法則」で今でも覚えているものはあるでしょうか。また、その内容を覚えているでしょうか?



調査期間:2012/12/26〜2013/1/8

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



今でも覚えている「法則」を聞いてみたところ、回答の多い順は以下のようになりました。



■第1位 『フレミングの左手の法則』 323人



他を引き離して人気があったのは、この『フレミングの左手の法則』です。やはり自分の手で確認できるという点がその理由でしょうか。



ちなみに、フレミングの左手の法則を挙げた323人のうち「今でもその法則を説明できる」と答えたのは83人(25.7%)でした。



ちなみに、バカな筆者は知らなかったのですが『フレミングの右手の法則』というのもあるそうです。



●フレミングの右手の法則 8人



という結果でした。

また、



●左手(埼玉県/男性/49歳)



このような人もおられました。気持ちはとても分かるのですが(笑)、回答数には含めませんでした。すみません。



■第2位 『オームの法則』 88人



次に挙がったのは『オームの法則』。名前がユニークなので覚えている人が多いのでしょうか。今でもその法則を説明できるという人は34人(38.6%)でした。



■第3位 『慣性の法則』 44人



『慣性の法則』は「運動の第1法則」で、ニュートンが基本法則として整理しました。慣性の法則を今でも説明できる人は、ほかに挙がった法則よりも多く、30人(68.2%)でした。



■第4位 『ピタゴラスの定理(三平方の定理)』 32人



発見者とされている人の名前を取って『ピタゴラスの定理』、または『三平方の定理』と呼ばれる、直角三角形の3辺の長さの関係を表したものです。名前が印象的なので、記憶に残っているのでしょうか。



今でもその法則を説明できる人は、13人(40.6%)でした。



■第5位 『メンデルの法則』 30人



『メンデルの法則』は1865年に発表された、遺伝に関する法則です。「優性」「分離」「独立」の3つの法則からなっています。



今でもその内容を説明できる人は、19人(63.3%)でした。



ほかに挙げられた法則と、回答された「回答者による、その法則の説明」をご紹介します。



●『デュヴェルジェの法則』

選挙において、各選挙区で候補者数が「M+1」に収束するという法則です。(大分県/男性/25歳)



バカなので筆者はこの法則を知りませんでした。各選挙区ごとに「M人を選出する場合には」という条件があるそうです。



●『マーフィーの法則』

バター付きパンを落としたときにバターの付いた面が下になる確率は、カーペットの価格に比例する。(東京都/男性/51歳)



これは学校では習わないと思います(笑)。『マーフィーの法則』は1993年に日本で出版されベストセラーになりました。



あなたは、学校で習った「法則」で何を覚えていますか? また、その法則の内容をまだ説明できますか?







(高橋モータース@dcp)