【男性編】わりとよく見るのに読み方を勘違いしていた地名ランキング


ふりがなをふって欲しい……





全国には、とても読めそうにない難しい地名がたくさんあります。特に北海道や沖縄は、地元民以外は読めない地名のオンパレードですね。今回は414名のマイナビニュース会員の男性に、わりとよく見るのに読み方を勘違いしていた地名をアンケートで聞いてみました。読み違いを指摘された、恥ずかし〜いエピソードも満載です。





Q.わりとよく見るのに読み方を勘違いしていた地名を教えてください(複数回答)

1位 弘前(ひろさき) 15.5%

2位 真岡(もおか) 13.5%

3位 安心院(あじむ) 13.0%

4位 各務原(かかみがはら) 12.1%

4位 八幡(やわた) 12.1%

6位 滑川(なめりかわ) 11.8%







■弘前(ひろさき)

・「中学生くらいのときに、弘前は『ひろまえ』と読んで違うと言われたことがある」(27歳/学校・教育関連)

・「ちゃんと読み方を知っているのに、見かけるとどうしても『ひろまえ』と読んでしまう」(30歳/学校・教育関連/技術職)

・「弘前の結婚式会場に『ヒロマエシ』と祝電を打ったことをいまだに恥じています」(63歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)





■真岡(もおか)

・「栃木に転勤になってから、地元の人と『もおかで』とか、『もおかに行った』とか、会話で出てきてたんですが、まさか真岡と書くとは夢にも思いませんでした」(40歳/自動車関連/技術職)

・「小学生の頃、真岡(まおか)先生という方がいたので、つい今でも『まおか』と勘違いしてしまうことがある」(41歳/機械・精密機器/技術職)

・「関西育ちなので、関東に来て、わからない地名が多かったです。真岡なんかは、教科書で見たことがあったのに、読み方は知りませんでした」(52歳/電機/技術職)





■安心院(あじむ)

・「『あんしんいん』と読んでいた。同じ文字の名字を持つキャラクターもそうだと思っていた」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「『あんしんいん』という読み方が気に入ってしまったから」(36歳/小売店/販売職・サービス系)

・「『あじめ』と読んでいた」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■各務原(かかみがはら)

・「いつも見ている各務原。口語だと『かがみがはら』。こうやって漢字変換していると、今でもかなり気を使う」(44歳/電力・ガス・石油/技術職)

・「『各務原』をずっと『かくむはら』と間違えていて、各務原出身の人の前で間違えてしまい、『気持ちはわかるけどそれはちょっと』みたいな複雑な顔をされた」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「友人が各務原出身で、その人と出会うまで『かかむがはら』と読んでいました」(47歳/機械・精密機器)





■八幡(やわた)

・「どうしても『はやた』と読んでしまう。八幡神社も『やわた』だし、なぜ間違えるのかわからないが間違える」(29歳/自動車関連/技術職)

・「八幡製鉄所で覚えた歴史があるから」(29歳/運輸・倉庫/技術職)

・「『はちまん』かと思っていた」(36歳/不動産/営業職)





■滑川(なめりかわ)

・「何度間違えても、『なめかわ』と言ってしまう」(27歳/情報・IT/技術職)

・「埼玉の滑川(なめがわ)と間違ってしまう」(28歳/情報・IT/技術職)

・「間違っていたことに今気づいた」(27歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)





■番外編:地名の読み方は奥が深い

・油見(ゆうみ)「『あぶらみ』と今でも読んでしまう。そして、脂身を思い浮かべてしまう」(35歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)

・飯山満(はさま)「千葉県にあるが、人名のごとく『いいやまみつる』だと思った」(23歳/食品・飲料)

・枚方(ひらかた)「『まいかた』って読んでましたね。郵便バイトの確認のときに言ったので、後で恥ずかしくなりました」(36歳/医療・福祉/クリエイティブ職)





総評

読み方勘違いナンバー1は「弘前(ひろさき)」でした。青森県のりんご生産量日本一の地域で、弘前城や桜が美しい弘前公園も全国的に知られていますが、「ひろまえ」と読んでしまいがちのようです。中には読み方を知っているのに間違えてしまうという人もいました。





2位は「真岡(もおか)」で、栃木県の地名です。「まおか」や「まさおか」と読んでしまう人が多かったです。知り合いに「まおか」さんがいたら、尚更間違ってしまいますね。3位「安心院(あじむ)」は、大分県の地名です。漫画の登場人物の名前でも使われていて、「ジャンプをよく読むのですが、めだかボックスではじめて知りました」という人もいました。





4位は「各務原(かかみがはら)」と「八幡(やわた)」が並びました。各務原は2008年のB-1グランプリで「各務原キムチ」が3位に入賞し、一躍有名になった岐阜県の地名。八幡という地名は各地にありますが、「やはた」と読むこともあるようです。また、代々木八幡駅の場合は、「はちまん」と読みます。





5位「滑川(なめりかわ)」はホタルイカ生息地で有名な富山県の地名。ただし、同じ字で、「なめがわ」と読む地域も存在します。「同じ字の地域がいくつもあって、読みが違うというのは、とてもややこしい」とのご指摘も。





番外編では、思わず笑ってしまうコメントを集めました。難読地名好きで「全部知っていた」というツワモノも。難読地名巡りの旅も楽しいかもしれません。

(文・OFFICE-SANGA 関和麻子)





調査時期:2013年2月15日〜2013年2月21日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性414名

調査方法:インターネットログイン式アンケート