【女性編】わりとよく見るのに読み方を勘違いしていた地名ランキング


今の今まで勘違いしていた!





難読地名は、どうしてそのように読むのか不思議ですよね。そこで、わりとよく見るのに読み方を勘違いしていた地名を465名のマイナビニュース会員の女性に聞いてみました。今回のアンケートで初めて正しい読み方を知ったという人も多数。人前で間違えて恥ずかしい思いをする前に、ぜひチェックしてみてください。





Q.わりとよく見るのに読み方を勘違いしていた地名を教えてください(複数回答)

1位 弘前(ひろさき) 18.1%

2位 八幡(やわた) 16.1%

3位 福生(ふっさ) 14.6%

4位 真岡(もおか) 14.0%

5位 滑川(なめりかわ) 13.8%







■弘前(ひろさき)

・「お花見の時期、観光場所を探している最中に『弘前』の文字を『ひろまえ』と読んで、友人に爆笑された。たしかに、ひろさきとは耳ではよく聞いていたけど、漢字は知らなかった……」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「小学5年生まで『こうぜん』と読んでいて、母に注意された」(23歳/医療・福祉/専門職)

・「普通に『ひろぜん』と読んでいた。というか、そのように誰かが読んでいたので間違いだなんて思ってなかった」(32歳/情報・IT/クリエイティブ職)





■八幡(やわた)

・「やはた製鉄所のイメージが強くて同じ読みだと思っていた」(32歳/アパレル・繊維/クリエイティブ職)

・「家の近くに八幡神社があるので、『はちまん』と思っていた」(26歳/金融・証券/営業職)

・「本八幡に住んでいる友達にいつも指摘されるので。何度聞いても覚えられない。ちなみに、『ほんやはた』なのか、『もとやはた』なのか、『ほんやわた』なのか、『もとやわた』なのか、いつも忘れます」(32歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)





■福生(ふっさ)

・「福生はよく通るのですが、最初に通った時に『ふくばえ』と読んでしまいました」(31歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

・「長年『ふくお』だと思っていました。勤務先でお客さまの商品の配送先を復唱する時に非常に恥ずかしかったです」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

・「『ふっさ』を『ふっき』と読んでいたら、友達に文学部のくせにとバカにされてケンカ……」(28歳/食品・飲料/営業職)





■真岡(もおか)

・「おばあちゃんちが栃木の宇都宮なので、車で通るのですが、『もおか』が真岡だと気がついたのは大学生でした」(35歳/情報・IT/事務系専門職)

・「偶然、真岡に住んでいる知り合いが、メールで『もおか』と入力してきた。そのときまでずっと『まおか』と読んでいました」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「確実に覚えたはずなのに、久しぶりに見ると『もおか』か『まおか』か混乱することがよくある」(27歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)





■滑川(なめりかわ)

・「滑川は『なめかわ』だと思っていた。ドラえもんのスネオの苗字のせいで」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/経営・コンサルタント系)

・「昔すんでいた神戸の地名に、滑(なめら)とあったので、どうしても滑川を『なめらかわ』と読んでしまいます」(26歳/商社・卸/事務系専門職)

・「何度聞いても間違えてしまうから。すべりかわ、と言ってしまい、人と会話が途切れて恥ずかしい思いをした」(28歳/商社・卸/事務系専門職)





■番外編:もう二度と間違えません……

・青梅(おうめ)「青梅を『あおうめ』と読んで、お客さんにすごく怒られた。そんなに怒るか? というぐらいに怒られたので一生忘れない」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・我孫子(あびこ)「我孫子行きの電車に乗らねばならなかったが、頭文字は『が』だと信じて疑わなかったので、アナウンスで『あびこ行きの電車が参ります』と流れても、自分の乗るべき電車だとは思わず迷子になりかけた」(33歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・習志野(ならしの)「採用試験の質問対応で、習志野市を『しゅうしのし』と読んで相手に沈黙、そして不信感を与えた」(31歳/学校・教育関連/事務系専門職)





総評

勘違いしていた地名ランキングの1位は「弘前(ひろさき)」でした。桜の名所として知られる、青森県の有名な地名です。ぜひこの際に正しく覚えてくださいね。「ひろまえ」だと思っていた人が圧倒的でしたが、「こうぜん」「ひろぜん」「やぜん」と読んでいた人も。漢字って難しい!





2位は「八幡(やわた)」。京都府八幡市が代表的です。「はやた」「はちまん」と読む地名も全国各地に存在するので、正確には勘違いではないかもしれません。その土地土地の読み方を正しく覚えるのは至難の業ですね。





3位「福生(ふっさ)」は東京西部の小さな市ですが、米軍横田基地があるのでメディアにはよく登場します。ほかにも「ふくさ」「ふそう」「ふくぶ」「ふくおい」「ふくしょう」など、バラエティに富んだ勘違いが見受けられました。





4位「真岡(もおか)」は栃木県の地名です。「大学で出身の子がいたけど、半年くらいずっと『まおか』だと思っていた。なまりがある子だったので聞き違いだと勝手に思っていた」という、読み違いならぬ聞き違いだと思っていた人もいました。





5位は「滑川(なめりかわ)」です。実際には「なめかわ」「なめがわ」と読む地名も全国に存在します。ホタルイカの生息地として世界的に有名な富山県の地名としては、「なめりかわ」が正しいと記憶しておきましょう。





番外編では、笑うに笑えない赤面エピソードを集めました。恥ずかしい経験をした人は、もう間違うこともないでしょう。

(文・OFFICE-SANGA 関和麻子)





調査時期:2013年2月15日〜2013年2月21日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性465名

調査方法:インターネットログイン式アンケート