東京? 沖縄? 「将来住みたい都道府県ランキング」を発表

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自分の生まれ育った街は、思い出や大切な友人などがいっぱいの、宝箱のような存在かもしれません。

ただ、人生のライフステージによっては、進学や就職で転居を余儀なくされることも少なくありません。

その時になって初めて、今まで知らなかった他の街の良さや、あらためて知ったふるさとの良さなどに気づくこともあるでしょう。

大人になると「どこに住むか」は、重要なファクターのようです。

マイナビ賃貸では、会員500名による「あなたが将来住んでみたい街」のアンケート調査を行いました。

その結果には「やっぱりね」の納得から「ほぉ〜」と意外な回答までさまざまでした。

■根強い都会派? やっぱり地元? 〜将来住みたい都道府県ランキング将来住みたい都道府県ベスト51位:東京…22.6%2位:沖縄県…13.2%3位:神奈川県…9.0%4位:京都府…6.8%5位:北海道…6.2%惜しくも埼玉県は6位(4.6%)。

注目の関西勢は、京都が4位と健闘したものの兵庫(3.8%)、大阪(3.6%)となりました。

興味深いのはその理由です。

ダントツ1位の東京は、「地元・長年住んでいる・住みなれているのでよく知っている・便利」と、東京自体をよく知っている人たちからの回答が多くを占めるのに対して、2位の沖縄は「暖かそう・海がきれい・人がよさそう・おおらかな感じ」とイメージ先行の回答。

同じく京都も「時間がゆったり流れてそう・魂が落ち着く感じ」と、ややスピリチュアルな回答が返ってきました。

■老後もアクティブ!VSいや、まったり派!〜老後に住みたい都道府県ランキング老後に住みたい都道府県ベスト51位:沖縄…18.4%2位:東京…15.0%3位:神奈川…7.6%4位:埼玉県…5.4%4位:北海道…5.4%5位:愛知県…4.4%ここで愛知が大躍進! 関西勢は、京都(4%)が健闘するも6位、大阪(3.4%)、兵庫(2.2%)と若干敬遠され気味の結果となりました。

ここでは、1位と2位がまったり派とアクティブ派に見事に分かれました。

1位を制した沖縄、選ばれた理由のキーワードは「温暖・のんびり・ゆったり・自然」と、老後はあくせく動かずに、まったりと海を眺めながらのんびり過ごしたい派が圧倒的。

ただし、これもどちらかというとイメージ先行の模様です。

2位の東京は「便利・楽・刺激・安心・遊」など、老後もアクティブに過ごしたい人たちには外せない街のようですね。

興味深いのは「安心」というキーワード。

この場合は、医療機関や交通機関、インフラなどの整備が整っているからという理由です。

■刺激・冒険もいいけれど、住み慣れたところが一番!!今回ランクインはしなかったものの、「現在住んでいるところが一番、多分老後もここに住むだろうココ」という回答も目につきました。

それとなく地元愛が感じられる回答には、思わずほほえましくてうなずいてしまいました。

一長一短はあるけれど、まさに住めば都……なのかもしれません。

【アンケート対象】調査対象:マイナビニュース会員調査期間:2013年1月11日〜2013年1月12日有効回答:500件調査手法:インターネットログイン式アンケート