30・40代女性の45%が防災対策実施。対策予算や備蓄量、情報元は?

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ニッセンが運営するプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」は、2月12日〜19日にかけて、30代・40代の女性1,600名を対象に「防災対策に関する意識調査」を実施した。

まず、日ごろから防災対策をしているか尋ねたところ、45%が防災対策をしていると回答した。

していないと回答した割合は30.4%。

住居タイプ別に見ると、防災対策をしていると回答した人の56.5%が一戸建てに住んでおり、集合住宅よりも一戸建てに住む人の方が防災対策に対する意識が高いようだ。

また、防災対策を行っている人のうち、配偶者や両親・子どもと同居しているという人は全体の約83.8%。

家族をもつ人の方が防災意識が高いことが分かった。

防災対策をしていない人にその理由を尋ねたところ、もっとも多かったのが「対策の仕方が分からないから(約39.1%)」だった。

「費用がかかるから(約21.5%)」「面倒だから(約18.1%)」がという意見も多かった。

次に、実際に行っている防災対策について聞くと、「防災グッズの準備(約28.8%)」「飲料水や食料の備蓄(約27.2%)」などの声が寄せられた。

「飲料水や食料の備蓄」と回答した人のうち、何日分備蓄しているかでは、「3日分」と回答した人がもっとも多く全体の約39.7%。

次いで「2日分(約25.5%)」「4日分以上(21.0%)」となった。

防災対策にかける予算について尋ねたところ、27.7%が「3,001〜5,000円」と回答。

そのほかは1,000円〜3万1円以上と回答にばらつきがあった。

防災グッズセットの相場は5,000〜1万円と言われているが、予算を低く見積もるユーザーが多いようだ。

防災対策に関する情報元について聞くと、もっとも多かったのは「テレビ番組(61.5%)」。

震災時はTwitterなど、SNSの効果が注目されていたが、今回の調査では「インターネット」という回答は全体の19.9%となっている。