もうすぐ年度末。卒業や退社、異動など別れの多い季節ですが、同時に新たな出会いのシーズンでもあります。3月2日は、その数字「3」と「2」をミーツ(meets)と読ませて「出会いの日」なんだそうです。

 すてきな出会いで生まれる「ドキドキ」は誰にとってもうれしいもの。最近味わっていないという人もいるかもしれませんが、実はある場所に行くと恋愛にも似たドキドキを体感できるそうです。

 それは混浴の温泉。昨今では、寝たきりや認知症の予防につながるという研究まで発表されています。かつての日本では当たり前だった混浴ですが、入ったことがない人も多いかもしれません。『千葉の湯めぐり』の著書もある、温泉ソムリエでライターの野添ちかこさんは、「混浴は恥ずかしい」と感じる初心者に向けて、こんなアドバイスを送っています。

 まずは、男女別々の脱衣所と内湯があるところを選ぶこと。着替えとかけ湯のタイミングで裸を見られることがないからです。また、乳白色のにごり湯もすすめます。なぜなら浸かってしまえば何も見えないから。たとえば、秋田県・乳頭温泉の鶴の湯温泉や群馬県・万座温泉などが有名なところです。ちなみに、万座高原ホテルや万座プリンスホテルは、タオル巻きでの入浴もOK。これなら安心ですね。

 温泉ビューティーソムリエの笠原敦子さんは、混浴でのマナーについて「まわりをじろじろ見るなど他人を不快にさせる行動は慎みましょう」とも。キョロキョロしたくなる気持ちもわかりますが、ゆっくり温泉を満喫しましょう。

【関連リンク】
ゆこゆこネット特集「混浴を楽しめる宿」
http://www.yukoyuko.net/special/dir/name/s_konyoku



『千葉の湯めぐり』
 著者:野添ちかこ
 出版社:幹書房
 >>元の記事を見る



■ 関連記事
埼玉県民のソウルフード「山田うどん」の知られざる「秘密の店舗」
「男性的な顔立ち」の男性を好む女性の特徴とは?
講談社の女性誌6誌が、ホワイトデーを盛り上げるFacebookマガジンをスタート


■配信元
WEB本の雑誌