ランニングコースのある、おすすめの街とは?

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世の中のランニングブームに乗って、ちょっと走ってみようかな……と興味を持っている人は多いかもしれません。

そんな時、自宅の近くに走っていて楽しいランニングコースがあったら、すぐにでも始められそうな気がしませんか?これからは健康管理のために、近くにランニングコースがある住環境を選ぶ選択肢もあり、かも。

東京近郊で、おすすめのランニングコースを探してみました。

■「砧公園」(世田谷区大蔵1丁目)公園内に1周1667メートル、3周で5キロのサイクリングコースがあり、ランニングコースとして走ることができます。

もとは都営のゴルフ場だったため、芝生が多く自然の地形を生かした家族で楽しめる公園なので、コースもアップダウンに富んでいます。

コースの内側の芝生には自然にできた道があり、こちらを利用するランナーも多いとか。

春には桜が楽しめ、バードサンクチュアリもあるなど、走りながら癒やされそうです。

場所は、東急田園都市線「用賀」駅から徒歩20分。

住環境も良いところです。

■「お台場海浜公園」(東京都港区台場2丁目)お台場海浜公園内に、遊歩道を使ったランニングコースがあります。

7キロ、5キロと、直線の300メートルのコースが設定されていましたが、現在、橋の工事のため7キロコースは使用できなくなっています。

海沿いのコースなので、走りながらレインボーブリッジや東京湾岸の風景が楽しめ、特に夕暮れの雰囲気や夜景は最高。

スタート地点のマリンハウスには、ロッカーやシャワーの設備があり、ランニングの後、シャワーを浴びてそのまま出勤なんてことが可能かも。

観光客や散歩を楽しむ人も多いので、本格的に走るというよりは、景色を楽しみながら気持ちよく汗を流したい人におすすめです。

■「小金井公園」(東京都小金井市関野町1-13-1)ランニングコースとして決まったものは整備されていませんが、緑豊かな広大な敷地の中で、道幅も広く走りやすいため、多くの人がランニングを楽しんでいます。

公園を1周すると約4キロ。

「小金井公園走友会」のホームページ(http://koganeipark-rc.net/pla.html)によると、公園内に1キロ、3キロ、5キロのコース設定ができるようです。

春には約1700本の桜が美しく、お花見の名所でもあります。

場所は、小金井市、小平市、西東京市、武蔵野市にまたがっており、周辺は落ち着いた住宅街です。

■「荒川河川敷」(東京都葛飾区立石5丁目)市民マラソンのコースにも使われているため、いずれは42.195キロに挑戦したいと考えている人におすすめです。

河川敷に長く伸びたコースは、緊急時の物資輸送道路として整備されているため道幅が広く、車や通行人を気にせず思いっきり走ることができます。

コース上には1キロごとに距離を示す表示があるので、距離を決めて走りたい時にも便利。

途中、東京スカイツリーもながめられます。

ちなみに、1万5000人が参加する「板橋Cityマラソン(旧荒川市民マラソン)」のコースは、JR埼京線「浮間舟渡」駅 (都営地下鉄三田線「蓮根」駅)から徒歩15分の場所からスタート、荒川大橋を折り返します。

あまりにも有名な皇居周辺だけでなく、大きな公園や河川敷にはたいていランニングコースがあります。

最近は更衣室やシャワーが使える「ランニングステーション」がある場所も増えています。

最近、おなか周りが気になる、運動不足気味のみなさん! 転居する予定があるなら、思い切って、近くに快適なランニングコースのある場所に引っ越してみませんか? (木下洋子/エフスタイル)