仕掛け満載 きゃりーぱみゅぱみゅ初の衣装展が公開

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 3月1日から六本木ヒルズumuで開催される、きゃりーぱみゅぱみゅ初の衣装展「きゃりーぱみゅぱみゅーじあむ」が、一般公開に先駆けて報道陣向けに披露された。衣装展では、「魔女にカラフルな世界を奪われた」というストーリー設定のもと、デビュー・ミニアルバム「もしもし原宿」収録曲「PONPONPON」のミュージックビデオ(MV)着用衣裳から紅白出演時の"リアルファッションモンスター"まで14点を展示。「ライブのステージをイメージした」という増田セバスチャンが監修するセットも会場内に再現されている。

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 「きゃりーぱみゅぱみゅーじあむ」は、きゃりーぱみゅぱみゅを象徴する豊かな色彩を抑えたモノクロのエリアと、"カラフルな世界を魔女から取り戻した"エリアで構成。受付口ではきゃりーぱみゅぱみゅを連想させるスタッフが出迎え、会場に入ると、「つけまつける」や「CANDY CANDY」のMV、原宿カワイイ大使認定式、日本レコード大賞などで着用した衣裳が覗き窓の空いたケースの中に展示されており、一部ケースは顔を入れると自身が衣裳を着ているかのように見える仕掛けになっている。また衣装展では、ヘッドフォンに大きなリボンが付いた本人音声ガイド「もしもし」が用意され、MV撮影時の感想やイベント出演時のエピソード、きゃりーぱみゅぱみゅ流の可愛くなるアドバイスなど、衣裳以外にも様々な事柄を解説。順路の途中に表示されているマークを集めて行くことで、"魔法が解ける"ストーリーになっているという。

 衣裳展終盤のカラフルなルームには、増田セバスチャンが手がけたセットが登場。セットは、きゃりーぱみゅぱみゅのパーソナルカラーとなっているショッキングピンクや鮮やかなイエローをベースに、初の単独ツアーや武道館公演時の衣裳をカラーボールやブロック、菓子のパッケージなどのモチーフとともに展示し、ライブステージを再現。増田セバスチャンはセットについて、「このブースに来るまではモノクロの世界が表現されているので、ここではカラフルに仕上げ、コスチュームの楽しい世界観を表現した。重力に逆らった演出を行い、不思議さも出した」と話した。

■きゃりーぱみゅぱみゅーじあむ
 開催期間:2013年3月1日(金)〜2013年3月25日(月)
      12:00〜20:00(最終入場19:30)
 会場:六本木ヒルズ umu (港区六本木6-9-1テレビ朝日1F)
 入場料金:前売券600円/当日券800円 音声ガイド500円 ※未就学児入場無料
 公式サイト:http://www.kyarymuseum.jp/