ハートに333匹の鯛にさんま!? 春の東京タワーはイベントがいっぱい!

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東京タワーは、3月に開業55周年記念スペシャルイベント「GRAND HEART(グランドハート)2013」を開催する。

3月20日からは春休み中のイベントとして外階段を開放。

4月には恒例行事「333匹の鯉のぼりと巨大さんまのぼり」も実施する。

同イベントでは東日本大震災の被災地と日本中の人々に向け、さらなる支援の気持ちと未来への明るい希望を抱いてもらうことを願い、グランドハートを点灯する。

会場には大きなハート型の台の上に、ノーベル賞受賞者の山中伸弥さん、レスリング選手の吉田沙保里さん、伊調馨さん、AKB48、EXILEのメンバーなど著名人55名の“希望のメッセージ”を書き込んだ、高さ約1.4mの東京タワー型オブジェ55台を設置。

さらに、福島の小学生55名の直筆メッセージを書いた、55本のハート型の花も展示している。

イベントは、東京タワーのフットタウン屋上において、3月31日まで毎日17時〜22時に開催(最終入場は21時30分)。

雨天決行。

東京タワーの外階段は、塔脚下のフットタウンの屋上から高さ150mの大展望台まで続く約600段の階段で、昇り階段と下り階段がある。

通常は、土曜・日曜・祭日の昼間限定で外階段を開放しているが、3月20日〜4月7日の春休み期間中は、特別に外階段を開放する。

期間中に外階段を歩いて大展望台まで昇った人全員に、特典として非売品の「ノッポン公認 昇り階段認定証」(ナンバリング入り)をプレゼントする。

外階段開放時間は11時〜16時まで。

なお、外階段を昇るには、大展望台までの展望料金(大人820円、小・中学生460円、幼児310円)が別途必要となる。

4月5日〜5月6日までは「端午の節句」特別企画として、東京タワー1階正面玄関前に333匹の「鯉のぼり」と巨大「さんまのぼり」を展示する。

333匹の鯉のぼりは、東京タワーの高さ333mにちなんだもの。

赤・青・緑といった色とりどりの鯉のぼりが、東京タワーをバックに空を泳ぐ姿を見ることができる。

長さ約6mの「さんまのぼり」は、友好関係にある岩手県大船渡市と東日本大震災で被災した人々に復興のエールとメッセージを込めて、震災直後の2011年4月に制作したもの。

さんまのぼりとともに、大船渡市から贈られた大漁旗1〜2枚も一緒に揚げられる。