事故のショックを乗り越え、18番でバーディフィニッシュ。笑顔がこぼれた(撮影:上山敬太)

写真拡大

<HSBC女子チャンピオンズ 初日◇28日◇セントーサGC(6,600ヤード・パー72)>
 米国女子ツアー第3戦「HSBC女子チャンピオンズ」がシンガポールにあるセントーサGCを舞台に開幕。初日を終え、7バーディ・ノーボギーの“65”をマークしたアサハラ・ムノス(スペイン)が7アンダーで単独首位に立った。
美人プロたちの秘蔵写真満載!女子プロ写真館
 先週、タイでの試合後に宮里藍らと交通事故に巻き込まれたポーラ・クリーマー(米国)は首に痛みが残る状況ながら今大会に出場。先日はクラブハウスで泣き出してしまうなど、怪我だけでなく精神的なダメージも心配されたが、この日3連続を含む5バーディ・1ボギーの68でラウンド。4アンダー7位タイと好スタートを切った。
 「首の右側が痛くてスタートできるか分からなかった」と直前まで出場か欠場かで悩んでいたクリーマー。しかし、父親に電話し「君の好きなようにしたらいい」と言われ出場を決断。「ここが暑くて良かったわ。寒かったらできないもの」と温暖なシンガポールの気候も出場を後押しした。
 「あの事故もなにか理由があって起こったことだ、と思うようにしたわ」。今日のラウンドで事故のショックを乗り越えたクリーマー。2010年「全米女子オープン」以来、勝利から遠ざかっているが、この好発進を久しぶりの優勝につなげることができるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連リンク】
最新のギア情報と試打レポートはこちらから
噂の新企画「今日の美ゴ女」はこちらから