高橋洋一氏の近著『経済復活 金融政策の失敗から学ぶ』(文芸社)

写真拡大

安倍政権の経済政策「アベノミクス」への賛否をめぐり、激しい議論が巻きおこっている。そんな中USTREAM(ユーストリーム)・ニコニコ生放送で配信中の読書情報番組「J-CAST THE FRIDAY」(http://www.j-cast.com/mono/friday/main.html)は2013年3月1日、元内閣参事官で嘉悦大学教授の高橋洋一氏をゲストに迎える。

前安倍政権のブレーンだからこそ語れる

J-CASTニュースで現在「高橋洋一の自民党ウォッチ」を連載中の高橋氏は、第1次安倍政権で経済政策のブレーンを務めた。いわば安倍晋三首相の人となり、そして政策観についてよく知る人物だ。

そんな高橋氏は、アベノミクスをどう見るのか。2月28日発売されたばかりの近著『経済復活 金融政策の失敗から学ぶ』(文芸社、1050円)では、アベノミクスの基盤をなす「3本の矢」構想について触れている。高橋氏が最重要視する「1本の矢」は、ずばり「金融緩和」だ。逆に「期待できそうもない『1本』」も指摘している。同著の中で高橋氏は、これまでの日本銀行・財務省の無策失策を厳しく糾弾するとともに、金融緩和を軸にした日本経済復活の方策を提言している。

1日の番組では、そんな高橋氏だからこそ語れるアベノミクス分析、そして安倍政権が本当に採るべき道について話を聞く。

昼12時半から。アーカイブあり。