NIHON BED   http://www.nihonbed.com/
 
ホームファニシングを見直して豊かな生活を
ホームファニシング類はインテリアの中でも割合手軽に変更することができる上にイメージを大きく変えることができます。
このシリーズでは、ホームファニシングを見直すためのポイントについて考えていきます。
さらに楽しく、豊かな生活を送るきっかけになれば幸いです。

 
Vol.2  ベッド周り関連品?
前回のベッドについての知識を基に、今回と次回で寝具・ベッドリネンについて考えていきたいと思います。
 

●掛布団について
  表地は綿が主流で高級なものには番手の細かい生地やオーガニックコットンなどが使われています。
詰物はダウン(胸のまわりの毛で羽の硬い部分がないので軽さがありソフト、通気性があるので乾いています)とスモールフェザー(羽の芯の硬い部分も残っているのでダウンより多少重みがありしっとり感がでます)が使われます。
ダウン90%程度、スモールフェザー10%程度の割合が一般的です。使われる鳥の種類によって風合いは変わります。
乾燥した状態でボリュームが維持できますが、湿気を含むとボリュームが減り重みがでますので、月に1〜2回、1〜2時間程度、側生地等の劣化を防ぐためカバーなどで覆った上で干すと良いでしょう。
また表地、詰物共にポリエステルなどの合繊が使われる場合もあります。比較的安価なものもあり、ウォッシャブルタイプなどお手入れ性に優れたものや抗菌加工されているものもあります。
2枚掛け(四隅にスナップなどが付き、寒い時期は2枚合わせ、暑い時期は1枚外して使うタイプのもの)もあります。大変便利ですが、1枚掛けで使用する際1枚を保管しておく必要があります。特に大きなサイズの場合保管場所が必要になることを頭に入れておく必要があります。
 

2枚掛け掛布団の例 、ホックで簡単に取り外しできる / NIHON BED
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サイズはメーカーにもよりますが、マットレスサイズに対して掛布団が50cm位(左右それぞれ25cm程度)幅広になります。

●マットレスの種類について
・シーツ
ボックスシーツ(フィッテッドシーツ)タイプはゴムが入っており、マットレスにかぶせるだけで容易にベッドメーキングをすることができます。
フラットシーツタイプはボックスシーツとは違い、1枚の大きな布の状態のシーツです。マットレスの下に折り込まなくてはならないため、特に大きなベッドの場合ベッドメーキングに慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
また掛布団とシーツの間にフラットシーツを敷きアッパーシーツとして(ホテルや海外のベッドメーキングに多い)使われることもあります。
サイズは基本的にはマットレスに準じます。幅はもちろんですが長さについても確認した上で購入する必要があります。特にボックスシーツのタイプは注意が必要です。
・掛布団カバー
コンフォーターケース、デュベカバーなどと呼ばれます。
足元だけ長めに作られているタイプは、マットレスにはさみ込む仕様のベッドメーキングが出来ます。左右も含め巻き込むことですっきりした印象になり、寝ている間に掛布団が落ちることを防ぐ働きもあります。
最近はホテルでもこのような仕様がデュベスタイルと呼ばれ、人気のあるベッドメーキングの方法になっています。
 

デュベスタイルのベッドメーキングの例 / NIHON BED
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掛布団に対してジャストサイズのカバーの場合は、足元や左右の巻き込みはありません。

●ベッドリネンのサイズ
ベッドのサイズ設定がメーカーにより違うことは前回述べた通りですが、それに伴いベッドリネンもメーカーによってサイズ展開が変わってきます。
例えばダブルサイズという表示だけを見て選ぶとお手持ちのベッドもダブルサイズであるにも関わらず、合わない可能性があります。
必ずベッド本体のサイズを把握した上で、記載された寸法を見て購入する必要があります。
難しい場合はご自分のベッドサイズを把握した上でショップのアドバイザーに相談するのも良いかと思います。
 
次回はベッドリネンの素材と付属品について考えてみたいと思います。