ヤクルト、中国・重慶市と河南省鄭州市で「ヤクルト」の販売を開始

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ヤクルト本社は26日、中国ヤクルトにより、重慶市および河南省鄭州(ていしゅう)市に支店(重慶支店、鄭州支店)を開設し、スーパーなどの店頭で「ヤクルト」の販売を開始する、と発表した。

販売開始日は重慶支店が2月28日、鄭州支店が3月4日を予定している。

重慶市は中国西部に位置し、北京市、上海市、天津市と同じ中央政府の直轄市であり、約3,300万人の人口を有する。

また、長江の上流における重要な経済、金融、文化と交通の要衝であり、近年では商業・サービス業も盛んとなっている。

鄭州市は、中国の中心部に位置する河南省の省都で、人口約750万人の都市。

中国大陸における東西方向と南北方向の主要幹線鉄道が交差する交通の要衝。

内陸開発都市に指定され、工業・農業共に発展が著しい。

また河南省は、人口約1億人と中国でもっとも人口の多い省であり、今後経済発展が期待できる有望な内陸市場。

同市での販売開始は、中国内陸部でのヤクルトの普及に大きく貢献することが見込まれるとのこと。

同社の中国事業は、2015年までに27カ所の販売拠点を開設するという計画に沿い、現在22カ所まで販売拠点を拡大。

今回の支店開設により、販売拠点は24カ所となる。