”イケてるモノづくり”をする国1位は? - 2位アメリカ、3位イタリア、ドイツ

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ファブレスメーカー事業とクリエイティブ事業を手掛けるブラシナは26日、「日本人からみた、今の日本のモノづくりへの評価」を知るための調査結果を公開した。

同調査は、2月5日から8日にかけて全国の10代から50代までの男女600名を対象にインターネット調査にて実施した。

「あなたの思う『イケてるモノづくり』をする国はどこですか?」という問いに対して、65.5%が日本を支持。

2位のアメリカ、3位に並んだイタリアとドイツを大きく引き離した。

「あなたにとって『イケてるモノづくり』とはどのようなものですか?」と聞いたところ、「品質・機能性に優れている」と答えた人が75.5%を占めた。

前問の「日本のモノづくりを支持する人」の割合と併せて考え、日本のモノづくりを品質面・機能面において信頼している人が多いという結果となった。

「メーカー企業のブランドサイトやFacebookページなどのSNSサイトなどを通じて、メーカーの商品づくりに参加したこと、または参加することに興味はありますか?」とたずねたところ、「参加したことがある」はわずかに1.5%であったものの、今後「参加してみたい」と答えた人は37.2%となり、同分野への可能性が感じられた。

就業前の学生に対し「『製造業』や『職人』『モノづくり』への憧れはありますか? もしくは就業したいと思う(思った)ことはありますか?」と質問したところ、全体の61.0%が「はい」と回答した。

また、自由回答で具体的な企業や分野をたずねたところ、トヨタや自動車関連、ソニーや東芝という声があった他、IT業界でのコンテンツやサービスの開発、先端ロボット、宇宙工学分野でのモノづくりを志す声も聞かれた。

また、女性の中では、雑貨やアパレルとの回答も見受けられた。

同調査では、他に「日本のモノづくりで連想するもの」「今年絶対買いたいというものの有無」などについて質問している。

詳しくは同社のWEBサイトで閲覧することができる。