「MOSDO」から「IN THE KITCHEN」へ変更 - 今度は”生ラスク”が看板メニュー

写真拡大

モスフードサービスが運営するモスバーガーとダスキンが運営するミスタードーナツは3月10日、「IN THE KITCHEN(イン ザ キッチン)恵比寿店」(全65席・全席禁煙)をオープンする。

同店は、両社のコラボレーションブランド「MOSDO(モスド)」の恵比寿店をメニューコンセプトと屋号を変更したものとなる。

IN THE KITCHENは、食事メニューとスイーツを店舗で手づくりするライブ感を重視し、野菜をいかしたヘルシー感のある食事、ひと手間かけたスイーツを提供するという。

朝はビュッフェ形式の「モーニングメニュー」(肉料理や野菜惣菜、サラダ、パン、フレンチケーキ、スープ、ドリンクなどの内容で580円)、ランチタイムはシチューやサラダ、サンドイッチなどをプレートにした「プレートセット」(「ごちそうシチュープレート」ランチタイムは980円など)を4種用意。

カフェタイムには「生ラスク」(「生ラスク&ホイップクリーム(店内飲食限定)」500円、「生ラスク12ピースパック」350円など)をはじめとするスイーツメニューをそろえる。

ディナータイムには、ディナー用の「プレートセット」やアルコールを販売するとのことだ。

生ラスクは看板メニューとして位置づけ、MOSDO恵比寿店で提供していた「厚焼きホットケーキ」に発酵バターをしみこませてグラニュー糖を振りかけ、高温のオーブンで焼いたものとなっている。

なお、MOSDOは2010年4月に広島で第1号店をオープン。

ハンバーガーとドーナツを同じ店舗で食べられると話題になった。

その後、モスバーガーが食事メニューを、ミスタードーナツがスイーツメニューを担当し、それぞれの既存ブランドの商品とは異なる新規開発メニューを提供する店舗として、2011年9月に「MOSDO京都河原町通り店」(2012年10月閉店)、2012年4月に「MOSDO恵比寿店」をオープンした。

しかしながら、「MOSDOの名称からお客さまが想起するのは”ハンバーガーとドーナツを一緒に食べられる店舗”であることが明確になり、MOSDOの店舗名称は『MOSDOイオンモール広島府中店』同様に、既存のハンバーガーとドーナツを一緒に販売する店舗タイプのみに使用します」(両社広報)とのことだ。