30代独身男性の本音 「生涯シングル!」はアリ? ナシ?

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「独身貴族」なんて言葉、今は死語に近いのかもしれませんが、実態はともあれ、独身の男性は増えているのが現状かもしれません。

もちろん、独身=シングルである理由は、人それぞれです。

「マイナビ賃貸」では、30代独身男性のマイナビニュース会員214名に本音を聞いてみました。

■生涯シングル、覚悟はある?結婚観に変化がでてきたり、世間体に縛られにくくなってきたりしたとはいえ、個人の思いはまた別なのではないでしょうか?実際「生涯シングル」を意識している割合はどの程度いるのか、聞いてみました。

「一生シングルで生きていく覚悟はある?」との質問では、『はい』45%、『いいえ』55%と、なんとも“微妙”な調査結果となりました。

なぜかといえば、「結婚願望はありますか?」という質問には、『ある』69%、『ない』31%という結果となったからです。

この2つの質問、本来なら回答の割合が同じになるかと思ったのですが、若干の差がありました。

結婚はしたいけれど、何らかの理由で諦めている、あるいは、結婚とシングルの間で揺れているのか……、独身男性のみなさん、いろいろと思う所があるのかもしれませんね。

■これは男からの問題提起だ!さて、ここで『シングルは嫌だ派』と『シングルで生きていく派』のそれぞれにその理由を聞いてみたところ、対照的な答えが返ってきました。

「シングルは嫌だ」派で一番多かった理由は、「ひとりは寂しい・むなしい」でした。

そのほか、好きな人と一生一緒にいたい」というまっとうな理由や、「家族を持ちたい・子どもが好き」「老後の心配・不安」という現実的な理由を挙げている方もみられました。

「一方、一生シングル」派では、「一人がラク・自由」、「束縛されそうで」と、理由が最も多く、パートナーに干渉されたくないという理由が多く見られました。

そのほか、「人づきあいが苦手」という性格上の問題や「金銭面で有利だから老後も安泰」「必要性を感じない」という、一人でいた方がメリットだというような意見もありました。

なかには「今の収入では結婚ができない」という収入面を気にする理由や、「相手を見つける時間がない」といった切実な理由も見られました。

なお、「女性に魅力を感じない」という手厳しい意見もチラホラ。

■社会背景にも一因が…私たちの結婚観に変化があるように、今の社会では男性がひとりで生きていくことが可能な時代になったといえる部分もあります。

例えば、とても便利になった家電製品、いつでも食料が調達できる24時間スーパーやコンビニ、いつでもどこでも好きな時にできるネットショッピングなど……。

今回、それぞれの理由がきれいに対比していたように、誰かと関わり合って生きていくことを、「楽しさ」と捉えるか「わずらわしさ」と捉えるかで、随分と変わってくるものです。

一人ひとりの価値観が多様化してきた現代では、「これが正解」という答えはないのかもしれません。

さて、あなたの人生、もちろん“シングル”もアリ、パートナーと“家族”を作るのもアリ。

選ぶのは、あくまでも「あなた自身」です。

【アンケート対象】調査期間:2013年1月9日〜26日アンケート対象:マイナビニュース会員の30代未婚男性有効回答数214件(男性:214名/ウェブログイン方式)