スマートフォンの保有率は39.1%に。女性が男性をわずかに上回る

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博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」は、日本のスマートフォンの普及状況を浮き彫りにするため、10代から60代男女を対象にした「全国スマートフォンユーザー1,000人定期調査」の第4回調査を実施した。

調査期間は、2012年11月23日から11月25日。

スマートフォン保有率は39.1%で、前回調査(2012年8月)から1.8ポイントアップした。

保有率は男性が38.6%、女性が39.5%でわずかに女性が上回っている。

年代別では、20代が63.2%で最も高く、続いて15歳以上の10代が59.3%、30代が47.7%。

60代では13.5%にとどまっている。

地域別では、近畿地方が40.9%とトップになり、次いで、関東地方が40.5%、中国地方が39.6%となった。

スマートフォンユーザーを対象に行った、タブレットに関する利用実態調査では、タブレット保有率は約17%。

男性は「1人で」の利用率が高い中、女性は「夫婦で」「子どもと」の利用が相対的に高い傾向にあった。

これは、男性に比べ女性利用者は、単身世帯以外が9割以上を占めていることが要因の一つと考えられる。

利用シーンを見ると、男女ともに家庭内のソファやベッドでの利用が高い中、男性は移動時間や外出先、女性はキッチンなどでの利用がそれぞれ高くなっており、男性は外出先も含めた利用が中心なのに対し、女性は自宅での利用が中心ということが分かった。

詳細は、同社公式ホームページを参照のこと。