仕事ができない理由は、やる気や能力がないからではなく、仕事の「やり方」もしくは「続け方」を正しく教わっていないだけだという。では、仕事のやり方を正しく教えるとはどういうことなのか?行動科学に基づいた教え方を解説する。

部下ができない理由は二つだけ

 あなたの部下がなかなか結果を出せないでいるとき、その理由はどこにあるのだと考えますか?
 もともとの能力が欠けているのでしょうか?
 それとも、やる気がないからでしょうか?
 いいえ、あなたの部下がなかなか結果を出せない理由は、次の二つしかありません。

1. 仕事のやり方がわからない
2. やり方はわかっていても続け方がわからない

 つまり、仕事ができない部下は、仕事の「やり方」もしくは「続け方」を正しく教わっていないだけ。あなたは教えたつもりでも、部下はそうではないのです。
 まずは、このことを認識してください。

続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)