パッケージもリニューアルした「キリンフリー」

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"ノンアルコールは第2世代へ。"を合言葉に、キリンビールは2013年3月13日、アルコール0.00%の「キリンフリー」をリニューアルして全国で発売する。中味やパッケージを含めたフルリニューアルで、すっきりした飲み口や麦の香り、のどごしの爽快感を楽しめる。

ビールのような爽快な飲み心地

ノンアルコール市場が年々拡大を続ける中、ノンアルコールビールは味覚への評価が課題となっている。

2009年の発売開始から4年を経てリニューアルを図った「キリンフリー」は、こうした要望に応え、仕込み段階で麦汁の製造工程を一から見直すとともにホップの品種などを変更。ビールらしい苦味と麦の香りがより楽しめる味わいに仕上げた。

これまで使っていた香料も見直し、のどごしの良い爽快な飲み口を実現した。開発担当者は「最後の一口までおいしいノンアルコールを目指しました」「よりビールらしいおいしさに進化しました」と話す。

また「少しだけ、気軽に飲みたい」「350ミリリットル(ml)は飲みきれない」といったニーズに対応して、リニューアルに伴い従来の350ml缶や500ml缶、小瓶のほか、新たに250ml缶もラインアップに加えた。