劇場版『とある魔術の禁書目録』公開スタート - 初日舞台挨拶

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シリーズ累計1400万部を突破する鎌地和馬氏のライトノベル『とある魔術の禁書目録』(電撃文庫刊)。

スピンアウトを含めたコミカライズや2度のTVアニメ化、ゲーム化など幅広いメディアミックスで人気の本作が、劇場版『とある魔術の禁書目録−エンデュミオンの奇蹟−』として2013年2月23日に公開された。

その初日舞台挨拶には、本作のメインキャスト陣より上条当麻役の阿部敦、インデックス役の井口裕香、御坂美琴役の佐藤利奈、鳴護アリサ役の三澤紗千香、そしてEDテーマ「FIXED STAR」を歌う川田まみが登壇。

さらに錦織博監督も姿を見せ、初日を迎えた感想や収録時のエピソードなどを語った。

ついに初日を迎え、「やっとですね」と安堵の表情を浮かべるキャスト陣は、今回の舞台挨拶が上映後に行われたこともあって、「これでネタバレも喋れる」と笑顔を見せた。

本作の制作は、錦織監督が「みんなでギリギリまで粘った」と語るとおり、かなり厳しいスケジュールだったとのこと。

アフレコも朝10時から深夜1時までのぶっとおしで、休憩時間は10分しかないというハードな状況で行われたという。

また、プロデューサーから井口が、「インデックスも出番ありますから」と言われたというエピソードが明かされ、「『とある魔術の禁書目録(インデックス)』ですから」と憤慨する様子に場内は大きな笑いで包まれた。

原作者全面協力体制による完全オリジナルストーリーとなる本作。

ストーリー詳細はもちろん、学園都市や魔術サイドの新設定やそれに伴うキャラやシーンのサンプルテキストなど、鎌地和馬氏自らが膨大な量の原稿を書き下ろしている。

新キャラクターはもちろん、『とある科学の超電磁砲』のキャラクターたちも登場するので、しっかりチェックしておきたい。

劇場版『とある魔術の禁書目録−エンデュミオンの奇蹟−』は、2013年2月23日より角川シネマ新宿ほか全国30館にてロードショー。

配給はワーナー・ブラザーズ映画。