TVアニメ『DD北斗の拳』キャスト発表!ケンシロウは立花慎之介 神谷明も参加

写真拡大

現在『月刊コミックゼノン』で連載されているカジオによる漫画でテレビアニメ化が決定した『DD北斗の拳』(原作:武論尊 漫画:原哲夫)が、4月2日(火)よりテレビ東京(ほかテレビ大阪、テレビ愛知)で放送されることが25日、明らかとなった。

もし『北斗の拳』の世界のきっかけとなる核戦争が勃発しなかったら――という設定のパラレルワールドが舞台となる『DD北斗の拳』は、主人公・ケンシロウをはじめとした拳士たちは、二頭身のデフォルメキャラとして登場。

所々でリアルタッチの姿を見せるとともに、原作『北斗の拳』のセリフやシーンがパロディとして多数使用されている。

もともと『北斗の拳』25週年記念企画として『DD北斗之拳』という名のFlashアニメも一部で放送されており、この作品でカジオは監督を務めていた。

今回のTVアニメ化にあたり、元祖『北斗の拳』の作画を担当した原哲夫は、アニメーション・スーパーバイザーとして本作に参加することも決定し、ギャグアニメに初挑戦。

監督は『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん』『世紀末リーダー外伝たけし!』『ギャグマンガ日和』『おじゃる丸』などを手がけたことで知られ、アニメ界を代表するギャグの名手・大地丙太郎が務め、漫画連載の『DD北斗の拳』とは一味違う作品になるという。

「1999X年、地球は戦争も自然破壊もなく、実に平和に包まれていたね〜♪」という原作のちゃぶ台返しのようなイントロダクションで始まる本作ではあるが、原は「『北斗の拳』の連載当時、本当に描きたかったのはギャグ満載の正統派コメディーだった! その想いをぶつけたい!」と当時の思いを振り返りつつ、意気込みを語っている。

原が監修したユルい2等身キャラがコミカルに動き回り、「北斗捨猫拳(ほくとしゃびょうけん)」「北斗毛布毛布拳(ほくともふもふけん)」といったおかしな必殺拳や風変わりなオリジナルキャラも続々登場。

武論尊と原公認の新たな『北斗の拳』が、元祖『北斗の拳』が『週刊少年ジャンプ』での連載から30周年を迎える今年、新たにスタートすることになる。

そして、TVアニメ化の発表とともに、声優陣も明らかになっている。

元祖『北斗の拳』のケンシロウ役・神谷明はリュウケン役として登場。

そして、神谷が一子相伝したというケンシロウ役は立花慎之介が担当する。

そのほか、トキ役に関智一、ユリア役に堀江由衣、バット役に森嶋秀太、リン役にM・A・O、シン役に置鮎龍太郎、ナレーターにショッカーO野とこちらも豪華キャストが名を連ねている。

なお、気になるオープニング曲は3月22日(金)発表予定。

『北斗の拳』の名曲がどのような形で蘇るのか、さらにはアニメ第1話限定の幻の歌詞も存在するという。

(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983, (C)DD 北斗の拳 2013