女豹ライターが教える!間違いだらけのオンナ磨き




「美は細部に宿る」といいますが、女子にとってのつま先はケアするだけではありません。しかも、ネイルを好きな色や模様で飾ると、不思議と気分がアガります。仕事柄、つめを伸ばしたりマニキュアを塗ることができない女子も、足のつめだけ深紅のネイルを塗ってみると、そこはかとなく隠れた色気が出たり。



そんな女子力とリンクしたネイルですが、果たして男子目線ではどのように映っているのでしょうか。今回は、女豹ライターの島田佳奈さんに「男子からみると痛いオンナ磨き」について教えていただきました。





■問題は長さ。長いつめは100%不評



ネイルについて周囲の男子たちにたずねたところ、真っ先に挙げられたのが「つめを伸ばす」ことに対する拒絶反応。



「長く伸ばす意味がわからない。面積が広いほうがアートのしがいがあるのかもしれないが、いくら飾っても不潔にしか見えない」(33歳・広告関係)



確かに。実際プルタブが開けられなかったりスマホが扱いにくかったり、少なくとも実用で伸ばしているわけではないですよね。



■アートはどこまでOKか



昨今、ネイルといえばジェルやスカルプ。紫外線を当てるまで固まらないぶん、アートのしやすさも定評です。筆者もセルフジェルが趣味だったりします。しかし、肝心の男子からはおおむね不評。



「米粒に字をかくような技術には感心するが、男にはお絵かきにしか見えない」(38歳・会社員)



「アートは幼稚に見える。透明なマニキュアでつやを出すくらいが好き」(22歳・大学生)



うーん、これだけアートがはやっているのに男子には理解されていないとしたら、悲しすぎます。



■男子の意外な視点にびっくり!



「つめが長かったり派手なネイルをしている手を見ると『きっと家事をやらないんだろうな』って思う」(26歳・フリーター)



なるほど! 適齢期の男子目線には「嫁として合格ラインか」というフィルターがあるのですね。



ただ、女子代表で言わせてもらえば、マニキュアだとはがれやすいけど、ガンガン洗い物をやってもOKなジェルは実用的。つめの保護にもなります。「家事をしながらも女子力はキープ!」なマインド、男子にも理解してほしいですね(笑)



■ファッション的には?



「ジェルって1カ月とかそのままじゃん。着てる服とのコーディネートとバランスまで考えてないよね?」(30歳・アパレル)



それは確かに盲点です。なのでできるだけ手持ちのファッションから浮かないカラーをセレクトしているつもりなんですが。



「ファッションに合わせてつめが緑とか青なんてのはイヤ。ステージ衣装ならともかく、デートでそれは勘弁」(31歳・音楽関係)



大事なのはTPOということですね。



■結局は自己満足。でも・・



「じゃあどんなつめがいいの?」と回答をくれた男子全員に詰め寄ったところ、大多数の意見は「素づめでいい」あるいは「透明か淡いピンクのナチュラル系」でした。



「別に何でもいいと思う。そもそもつめでかわいさを判断しない」(38歳・会社員)



そうだったんですね!結局は自己満足だったんですか。



しかし「何もしないより、末端まで気を使っているとわかるほうが好み。部屋とかちゃんと片付けていそう」(26歳・フリーター)という意見もあるので、努力は無駄じゃないようですよ!



■おわりに



キレイさを保つためのケアは必須ですが、プラスのマニキュアやネイルアートの世界が男子ウケするわけではないようですね。だけど、自分がアガるのであれば、自己満足だっていいですよね!



(島田佳奈/ハウコレ)