アメリカ・オーストラリアへの渡航者必見! ESTA・ETASの登録忘れの対処法

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アメリカやオーストラリアに渡航する際に必要な、電子渡航認証システム。

事前にインターネットで申請をすませておく必要がありますが、渡航ギリギリになって手続きがまだだったことに気づくこともあります。

そこで今回は、ESTAやETASを登録し忘れていた場合の対処法をご紹介します。

■基本をおさらい、ESTAとETASの意味電子渡航認証システムESTA(エスタ)は、短期滞在のビザを免除しているすべての国々を対象に導入され、アメリカに渡航する場合に申請が必要になります。

同様のサービスとしてETAS(イータス)があり、こちらはオーストラリアに渡航する際に必要です。

インターネットを利用したオンライン申請なので、承認はすぐに行われます。

渡航の3日前までの申請を推奨していますが、急な出張などの場合にはその限りではないため、ギリギリでも申請は可能です。

一度認証を受けると2年間有効となりますが、パスポートの有効期限が2年未満の場合はパスポートの期限が切れるときまでとなります。

公式サイトからの申請以外にも、旅行会社が行ってくれたり、登録代行業者に頼んだりするという方法もあります。

また、航空会社が行ってくれるケースもあります。

自分にあった方法を選ぶのが良いでしょう。

■空港で未登録に気づいた場合登録を忘れた方のために、主要空港には認証用端末が設置されています。

それらを利用してすぐに登録手続きを行いましょう。

無い場合は航空会社のチェックインカウンターに相談して、申請できないかどうか確認してください。

航空会社はチェックインする乗客がESTA、ETASを登録しているか必ずチェックしています。

航空会社は登録を行っていない乗客を飛行機に乗せてしまうと、多額の罰金を支払う必要があるためです。

そのため、未登録の乗客を飛行機に乗せることはまずありません。

出国ができないのはもちろん、旅行代金もそのまま全額自己負担となります。

必ず事前に登録をしておきましょう。

登録が義務化されてそれほど年月がたっていないため、日本ではまだまだ認知度が低いのが現状です。

これからアメリカやオーストラリアへいく予定のある方は、余裕を持って手続きを行いましょう。