プランタン銀座コスメティック売場を増床、3月改装オープン

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 プランタン銀座が春の改装で、コスメティック売場を約15%増床し、ファッション雑貨の自主編集ショップ「ファッションスパイス」の売場構成を変更する。改装面積は1,089平方メートルで、3月上旬にかけて順次オープン。ファッションフロアへの新規ショップ導入や本館1・2階「サロン・ド・テ アンジェリーナ」のリニューアルも予定されている。

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 売場を拡大するコスメティックフロアは、3月1日オープンの「CLINIQUE(クリニーク)」と「HERBAN(ハーバン)」を新たに誘致し、「需要の高い」ナチュラル系スキンケアを強化。全ショップにハイカウンターを設置することで、セルフ試供やカウンセリングが受けやすい「ライトカウンセリング」形式を取り入れる。また、先駆けてリニューアル・オープンした「shu uemura(シュウ ウエムラ)」ではデジタルサイネージを導入し、世界初のデザインに変更された。

 ファッション関連の売場では、「欲しいものがすぐ見つかる売場」を目指し1階の「ファッションスパイス」で扱う商品を「デイリー」「シーズン」「ギフト」 の3つのゾーンに分けて展開。2階から5階のファッションフロアは、20代・30代の働く女性に向けたライン ナップを充実させ、ベーシックアイテムが中心のセレクトショップ「Bon mercerie de anatelier(ボンメルスリー ド アナトリエ)」やドレスアップカジュアルスタイルを提案する「Rirandture(リランドチュール)」、2012-13年秋冬にデビューした「Qussio(クーシオ)」などを3月8日にかけて順次オープンする。

 モンブランが人気の「サロン・ド・テ アンジェリーナ」は、1階のケーキショップを茶色とゴールドでシックな印象に仕上げ、2階サロン・ド・テの入り口付近はパリと同じ内装イメージに変更。パリ本店で販売するマロンクリームやケーキ、ショコラが3月1日から販売される。

■プランタン銀座
 http://www.printemps-ginza.co.jp/