オレゴン動物園には、バスケットボールの才能に恵まれたキュートなラッコがいる。

華麗なスラムダンクを決めるのは、ラッコの"エディくん"。彼がバスケを始めたのは、肘の関節炎を軽減するためだったそうだ。ラッコの平均寿命は15〜20年と言われているが、このエディくんは既に16歳のおじいちゃん。身体になにかしらの問題を抱えていても不思議ではない。

しかしトレーナーであるジェニー・デグルートさんの証言によると、エディくんは非常に学習能力が高く、驚くべき素質を持っているとか。なんと訓練を開始してからわずか1週間以内にバスケをマスターしていたというのだから驚きである。




「彼が(シュートを)失敗することはほとんどないわ。だけど失敗した時にはうまくいくまで練習を続けるの」というジェニーさんの言葉通り、どうやらエディくんは努力を惜しまない天才型アスリートのようだ。

池の中でひたすらシュートを決める彼の映像は、現在<YouTube>上で10万回以上再生され、話題となっている。16歳で関節炎を患いながらも日々バスケに励むエディくんの姿は、見るものを勇気づけてくれるのだろう。

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