JR東海、東海道新幹線N700Aを来年から3年間で18編成追加投入

JR東海は、東海道新幹線の700系からの置き換えとして進めているN700Aの投入を、既に発表している2013年の13編成に加え、2014年から2016年の3年間でさらに18編成投入する計画であることを発表した。

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投入計画によると、毎年6編成ずつ投入され、概算費用は車両製作費用・補修部品の費用を含み約880億円。追加投入される車両には、全てのトイレ便座に温水洗浄機能が備え付けられる。

なお、N700系80編成についてはブレーキや定速走行装置などの能力向上を目的として、N700Aに採用している機能の一部を反映する改造が2013年度から2015年度にかけて実施される。

これにより、2016年度末には、JR東海が保有する新幹線車両のうちN700Aが31編成、改造後のN700系が80編成の合計111編成となり、N700Aタイプの車両が全体の8割以上を占めることになる。