【男性編】買いどきがよくわからないものランキング


慎重に選びたいだけに難しい





時期によって値段が激しく上下する商品は、実はかなり多いのではないでしょうか。安く買えればうれしいですが、買ってすぐに値崩れして悔しい思いをした経験がある人も多いはず。マイナビニュース会員の男性413名に、買いどきがよくわからないものについてうかがいました。あなたが失敗した買い物は上位に入っていますか?





Q.買いどきがよくわからないものを教えてください(複数回答)

1位 株など金融商品 27.4%

2位 不動産 25.9%

3位 携帯電話・スマートフォン 18.2%

4位 パソコン 17.7%

5位 車 14.5%







■株など金融商品

・「株は興味あるが、まったくわからない」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「今FXをやっていますが、売ると高くなり、買うと安くなり、常に赤字状態です。もっともっと勉強しないとと、今勉強中です」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「指標やアナリストの考え通りに行くことがないから」(27歳/電機/事務系専門職)





■不動産

・「予期できない地震などが来ても、守ることができないから」(25歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「家を買いたいけど、いつ買っていいのやら悩んで早5年」(40歳/自動車関連/技術職)

・「家って、今後値下がりの方向だが、実際にいい場所はすぐに売れるし、自分の収入も下がるし、買いどきがわかりません」(52歳/電機/技術職)





■携帯電話・スマートフォン

・「家電製品、特にデジタル機器は日進月歩で、日に日に良いものが出るので、買いどきがわからない」(34歳/運輸・倉庫)

・「次々と新しいものが出るので、時代においていかれそうな気がする」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

・「毎回、買う度に一番高性能な最新型を選ぶのだが、いつもすごいスピードで陳腐化していく」(33歳/情報・IT/技術職)





■パソコン

・「どんどん性能が良くなっていくので、タイミングが難しい」(30歳/機械・精密機器/技術職)

・「3カ月に一度、新製品が発売されて、さらに性能が良くなるので、買いどきがわからない」(58歳/マスコミ・広告/技術職)

・「すぐに高性能の機種が発売されたり、価格破壊などの影響で、何度も購入に失敗している」(42歳/ソフトウェア/技術職)





■車

・「今の時点で必要ないが、いずれ必要になってくると思うので、タイミングがよくわからない」(25歳/情報・IT/技術職)

・「車がほしいと言い続けて6年経つが、買う目処が立たない」(23歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「長く乗っていると愛着がわいてくるし、いろいろなパーツを交換していくと、変えられなくなってしまう」(31歳/学校・教育関連/専門職)





■番外編:勢いで決断することも必要です

・なし「欲しいときが買いどき」(34歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)

・特にない「金額などの条件が合えば、ほしいときが買いどきだと思う」(54歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・なんでもそう「それが買わせるテクニック」(46歳/生保・損保/営業職)





総評

1位は「株など金融商品」でした。その道のプロでも大きな損失を出すことが珍しくないものですので、これは本当に買いどきが難しそう。2位「不動産」も同じですね。景気の影響を強く受けるものだけに、良いタイミングで買うには景気を先読みすることが必要です。





3位「携帯電話・スマートフォン」と4位「パソコン」は、新商品の出るサイクルが速すぎることが買うタイミングを難しくしています。このことはかなり多数の人がコメントしていました。買いどきを考えずに、現在使用しているものを壊れるまで使うという人も多いようですね。





ちょっと意外に思えたのが、5位「車」という結果でした。若者のクルマ離れが叫ばれる昨今、想像よりも車に興味を持っている人は多いのではないでしょうか。そのほかの回答では、テレビや冷蔵庫などの生活家電が目立ちました。買いどきを逃さず、賢く買い物をしたいものです。

(文・OFFICE-SANGA 塩田純一)





調査時期:2012年12月1日〜2012年12月7日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性413名

調査方法:インターネットログイン式アンケート