独特の色彩が魅力

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セーラー万年筆は2013年2月23日、震災の復興シンボル「奇跡の一本松」をデザインした「優美蒔絵 複合筆記具 奇跡の一本松」を発売する。

売り上げの一部は復興支援金に

「優美蒔絵」は、「蒔絵」の世界をもっと気軽に楽しみたい、という声に応えて誕生したシリーズ。蒔絵の色彩が、現代の印刷技術で再現されている。

「奇跡の一本松」は2011年の大震災で被害を受けた高田松原で、「たった1本残った」として復興のシンボルになった松だ。ペン軸には「一本松」と、松の所有者である日本ユースホステル協会「陸前高田YH」の建物(現在、休業中)がデザインされており、売り上げの一部は陸前高田市復興支援のための基金に充てられる。

ボールペン(黒赤2色)とシャープペンシルが内蔵された複合筆記具で、価格は3675円。