最短0.2秒の高速AF

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富士フイルムは2013年2月23日、広角24ミリから超望遠1200ミリの光学式50倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix SL1000」を発売する。価格はオープンだが、想定実売価格は4万5000円前後とみられる。

フルハイビジョン動画も

F2.9-6.5と明るい新開発の光学式50倍(24-1200ミリ)ズームレンズを搭載し、最適な画像処理を行う超解像技術と組み合わせることで、さらに2倍の100倍まで対応する。レンズシフト式の手ブレ補正機能も備えた。

1/2.3型1620万画素CMOSセンサーを搭載し、最高感度はISO12800を誇る。オートフォーカス速度は最短0.2秒、起動時間0.9秒、撮影間隔0.9秒、最速10コマ/秒の高速連写など、高速性能が向上している。高解像感60コマ/秒のフルハイビジョン動画や、480コマ/秒のハイスピード動画が撮影可能で、動画シーン認識機能も搭載しており、シーンに応じて撮影条件を自動で設定する。

約92万ドットのアイセンサー付き電子ビューファインダー(EVF)や、角度を上下に調整できるチルト式の液晶モニターなど、撮影をサポートする機能を充実させた。

サイズは幅122.7×高さ88.6×奥行き122.6ミリで、重量は約659グラム。