毎月分配型ファンドの 「本当の利回り」ランキングベスト30を発表!

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昨秋以来の円安トレンド入りで投資環境が激変。リート型が上位を独占し利回り20%超が9本も入った、毎月分配型ファンドの「本当の利回り」ランキングベスト30を発表します(データは2012年12月末時点)。

円安の恩恵を受けた為替ヘッジなしが上位!

 下表は、通貨選択型を除く純資産総額が100億円以上(ヘッジありとなしがある場合は合わせて100億円以上)の毎月分配型229本を、12年の1年間の「本当の利回り」でランキングした上位30ファンド(16〜30位は次ページ)だ。

 「本当の利回り」とは基準価額が下落した場合、その下落分を分配金の合計から差し引いた利回りのこと。

 12年は後半の円安転換などにより、ほとんどのファンドの基準価額が好調に推移し、本当の利回りも総じてアップした。相場が好転したことで、為替ヘッジありなど低リスク型が利回り上位となっていた半年前とはガラリと変わり、為替ヘッジなしの中〜高リスク型が利回り上位に浮上した。

アナタのファンドは何位にランクイン?

 利回りトップのファンドは、「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」で、23.2%。続く2位の「ゼウス」も22.8%となっており、6位までリート型が独占し、いずれも20%超の利回りに。

 同様に利回り20%超で、7位には株式型の「アジア・オセアニア好配当成長株オープン」、9位にも新興国株式型の「ピクテ新興国インカム株式ファンド」がランクインし、円安に加え直近の世界的な株価上昇の恩恵を受けたことがわかる。

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