約9割が、体調が悪くてもすぐには医療機関に行かない - eヘルスケア調査

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医療機関検索サービス「病院なび」を運営するeヘルスケアは19日、「患者さんが感じる医療機関への意識調査」の結果を発表した。

同調査は、2012年11月1日〜4日、10代〜50代の男女を対象にインターネットリサーチにて実施、470の有効回答を得た。

「病気かと思った時は、すぐに医療機関に行きますか?」との問いに対して、すぐに行かない時もある人が87%。

職業別に見ると専業主婦が97%と、圧倒的に行かない人が多い結果となっている。

「これまで診察を受けた医療機関に対して、持ったことがある不満をお聞かせいただけますか?」と聞いたところ、医療機関にすぐに行く、行かないに関わらず、「待ち時間の長さ」に8割以上が不満を抱いていた。

医療機関に「いつもすぐ行く」人とそうでない人の間で10ポイント前後の差が出たのは、「医師が親切でない」「説明がわかりにくい」となった。

「すぐに行かない」という理由の一つに、医師の対応に不満が影響していることがうかがえるという。