化粧品の購入意欲を左右するものって?-サティス製薬

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化粧品の研究開発を行うサティス製薬は、20代から50代の一般女性4,413名を対象に、化粧品の品質劣化を防ぐために配合されている防腐剤に対する意識調査を実施。

防腐剤が購買動機に与える影響を調査した。

調査期間は2012年12月10日から12月14日。

調査の結果、全体の76.5%が防腐剤の存在を認知しており、そのうちの71.3%が「防腐剤の存在が商品の選定に影響する」と回答した。

また、半数以上(58.3%)のユーザーが、化粧品の防腐剤に対してネガティブな印象を持っており、「肌トラブルの原因になる事を懸念している(68%)」と回答している。

現在、市場に流通している化粧品に配合されている防腐剤は、その由来によって「石油系防腐剤」と「植物性防腐剤」に分類できる。

そこで、「防腐剤が商品選びに影響を与える」と答えた3,375人のうち、20代から50代の女性各250人ずつ、合計1,000人に対して「防腐剤がパラベン類などの石油系防腐剤である場合、購買意欲にどのような影響を与えるか」という質問をした。

その結果、27.3%が「買いたくなくなる」、60.7%が「購買を見送る要因となる」と回答。

合計88%のユーザーが石油系防腐剤(パラベン類)を敬遠しがちであることがわかった。

一方、配合されている防腐剤が「植物性防腐剤」の場合、7.1%が「商品を買いたくなる」、65.3%が「買うための要因になる」と回答。

化粧品の購買動機が高まる人は、合計72.4%にのぼることがわかった。

詳細は、同社公式ホームページを参照のこと。