東京都西東京市に残された森林を知る、”東大農場・演習林の生きものたち”展

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多摩六都科学館(東京都西東京市)では3月9日から、春の特別企画展「東大農場・演習林の生きものたち」を開催する。

東大農場・演習林(西東京市)は、31.1ヘクタールにも及ぶ農場と森林。

多摩六都の山林がここ20年で3分の1まで減少してしまった中で、自然を守り続けている貴重な森林となっている。

同企画展は、地域に残された自然の魅力を広く伝えるために企画したもの。

地域の市民が記録観察した東大農場・演習林の20年にわたる変遷の様子を公開している。

また、自然細密画の第一人者で、自ら東大農場・演習林で自然の観察を続けているサイエンスイラストレーター中西章氏の、貴重な細密画の原画約50点を展示する。

その他、「昆虫標本教室(3月24日)」、「春の雑木林で生きものさがし!(3月31日)」など、様々なワークショップも実施する。

開催は、3月9日〜4月7日(休館日3月11日、3月18日)。

時間は9時30分〜17時。

入場料は大人500円、小人(4歳〜高校生)200円。