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恒例のヴィレヴァンインタビューシリーズ、今回は昨年多くのフェスやイベントに出演し、
その強烈なライブパフォーマンスで知名度急上昇中の"神戸の暴れ猿"、こと『KNOCK OUT MONKEY』さんです。神戸のスタジオでリハーサルをしているところにお邪魔して、インタビューをしてきました!

−−−初登場なので、バンド名の由来とバンド結成のエピソードを教えていただけますか?
w-shun(Vo,Gt):実はバンド名の由来は誰も分からないんですよね。
というのも、結成された当時のオリジナルメンバーが誰もいないんです。
今のメンバーの中では僕が一番最初にこのバンドに加入したんですが
他のメンバーとは対バンを通じて知り合って、打ち上げで意気投合して。
そうこうしているうちにメンバーの脱退やそれぞれのバンドが解散したりして。
最終的に集まったのが今のメンバー、といった感じです。
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−−−なるほど。集まるべくして集まったという感じですね。昨年はサマソニや、パンクスプリングなど、大きな夏フェスに立て続けに出演して話題となりましたが、大舞台に立って感じたことなどはありますか?
w-shun:あれだけ大きなステージに立たせてもらえることがどれだけ有り難いことなのか身に染みて分かりましたし、音楽に対する責任感がより強くなったと同時に純粋に、何事にも代えがたい大きな喜びを感じました。
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−−−バンドとして目指す方向性はなんですか?
w-shun:バンドとしての芯はブラさずに、年月を重ねるごとに音楽に対する
知識、演奏、歌詞など全てにおいて深みを増して常に成長していくことが理想です。

−−−デビューからこれまで、もしくは人生でのターニングポイントはありますか?
w-shun:バンドとしてのターニングポイントは2011年にオーディションで出演させてもらったDragon AshさんのLIVEのオープニングアクトです。そこで色々な人に見てもらえたことで、あの時からバンドとしての物語が始まった、という感じはしています。
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−−−みなさんにお聞きします。どんなアーティストに影響を受けてきたか。トップ3で教えてください。 影響を受けた対象は小説や漫画などでも構いません。
w-shun:考え方や生き方、という意味では1.イチロー選手、2.野茂選手、3.松井秀喜選手です。
野球大好きなんです。
 
亜太(B):1.GLAYのJIROさん、2.RIZEのJESSEさん、3.ドラゴンボールの悟空、ですね。

ナオミチ(Dr):1.X JAPANのYOSHIKIさん、2. blink-128のトラヴィス・バーカーさん、
3.池袋ウエストゲートパークのキング(窪塚洋介さん)です。

dEnkA(Gt):1.ギタリストのジミー・ペイジさん、2.ギタリストのスラッシュさん、
3.生まれて初めてCDを買った相川七瀬さん、です。
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−−−みなさん、ほんとにバラバラなんですね(笑) では、それぞれアーティストとしてのこだわりはなんでしょうか?
w-shun:音を鳴らしている立場だからこそ、誰よりも音楽のことが一番好きで、バンドが好きでいたいと思っています。
 
亜太:こだわりではないかもしれないですけど、自分が憧れた人がいて「今」があるので自分も誰かのそういう存在になりたい、という思いはあります。
 
ナオミチ:自分のエゴを出すばかりではなく、ドラマーとしてフロントの3人を支える、引き立たせるPLAYを心がけています。
 
dEnkA:自分を信じて「dEnkA」であり続けることです。

−−−では、w-shunさんがボーカリストとして伝えたいメッセージは?
w-shun:メッセージというよりは、自分の本音を歌詞、楽曲で表現することで自分に嘘をつかないということを大切にしています。

−−−今回のニューミニアルバム「reality & liberty」、一言でいうとどんな作品になりましたか?
w-shun:昨年経験したことの、自分たちなりの答えであったり、表現であったり、まさにバンドの「今」が詰まっている作品だと思います。
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−−−また、聴きどころはどこでしょうか?
w-shun:前作よりはひとつひとつの楽器が目の前で鳴っているような生々しさ、臨場感が出ていると思います。

亜太:4曲目です!(笑)
全体でいうと、LIVEに直結する楽曲も多くて、メンバー個々のPLAYもあらゆる箇所で
「なんじゃそりゃ〜!?」的な細かなことをやっていたりもするので、聴きどころとしては満載です(笑)

dEnkA:ギターとは思えないようなフレーズや音色もたくさん詰まっているので聴いてみてください。

ナオミチ:前作よりも、よりロック色が強くなったと思っていますがそんな中でも歌とメロディがしっかり存在しているところでしょうか。

−−−では最後に、ヴィレヴァンのイメージや思い出があったら教えてください。
w-shun:以前、東京に行ったとき、一人でドライブがてらお台場に行ったんですが、どこに行けばよいかあまり分からなくてお台場のヴィレッジヴァンガードで一日を過ごしたことがありました(笑)

dEnkA:昔、神戸ハーバーランドのヴィレッジバンガードに行ってテーブルを衝動買いしたことがあります。

ナオミチ:僕も神戸ハーバーランド店の店頭にあったガチャガチャのハックマンにはまって全種類集めるまで買いあさったことがありました。
 
w-shun:買い物という意味では、本はヴィレッジヴァンガードで買うことが多いですね。

亜太:ヴィレッジヴァンガードは男女、年齢問わず、人種や国境までもが関係ないようなイメージがあります。店内のコメントカードの悪ふざけ感がたまらなく好きです。

w-shun:ツアー先にあるとつい立ち寄っちゃいますね。自分たちの中では音楽と生活がイコールで存在しているイメージの貴重なお店です。

−−−みなさん結構、行かれてますね!店舗ごとにカラーも全然違いますし、これからもツアーなどで全国各地に行かれる時には、是非、顔を出してもらえると嬉しいです。
今度ライブも観に行かせていただきます。ありがとうございました。

全員:お待ちしてます!ありがとうございました。
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