モテを逃す!LINEでやってはいけないこと・6選

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コミュニケーションアプリとして大ヒットしているLINE。すっかり手放せなくなってしまったという人も多いのではないでしょうか?流行りに乗って使い始めてみたものの、使い方をいまいち把握していないひとは必見です!今回は、やってはいけないLINEの使い方をご紹介したいと思います。

■1.既読無視

これは王道中の王道です。いまさら説明するほどでもありませんね。が既読にしたら、早めに返信をしないと、「読んだのに無視してる?」と思われるので、印象は悪いです。

もしLINEで駆け引きをするのなら、ポップアップ機能でメッセージ内容を確認して、既読にはしないで放置するのが得策です。既読無視は男性のプライドを踏みにじるだけ。メールとは別物だと思ってください。

■2.空気の読めないスタンプ

つい、押したくなってしまうスタンプですが、真剣な話をしているときには、絶対に押してはいけません。

「真面目に聞いていないな」「無神経」と思われてしまいます。真面目な話をしているときのミサワスタンプなどは関係を壊しかねないので特に注意が必要。相手の文脈から、使っていいタイミングを見極めるのが大事です。また、自分があんまりスタンプを使わないタイプであっても、あちらがスタンプ好きだった場合、たまにはあわせて無料スタンプを使ってみましょう。

■3.タイムラインをやたら更新する

単に連絡を取り合うだけのアプリだと思われがちですが、LINEにはタイムライン機能があります。Facebookなら「ニュースフィード」、Twitterなら「タイムライン」に当たる場所です。

この機能を使っているひとは、まだ少ないので、頻繁に更新すると自分の投稿ばかりが流れてしまいます。「暇なのかな?」「LINE依存症?」「Twitterでやれよ」「友達いないのかな」と思われないためにも更新頻度を考えましょう。

■4.個人的なやりとりをみせつける

仲の良い友達でグループを作ってやりとりをするグループトーク。内輪のノリや冗談、スタンプ合戦など色々楽しい使い方があると思います。

しかし、自分と関係のないやりとり、二人でLINEすればいい内容をグループトークで続けられると、他の人たちは楽しくありません。自分には関係の無いトークがどんどん流れてきて、その度にスマホ画面に通知が来るのはうっとうしいですよね。長くなりそうだと思ったら、個人宛に切り替えましょう。気軽に使えるツールでも、思いやりは大事です。

■5.「ひとこと」ですべる

友達一覧のページで、自分の名前の横にひとこと書いている人がいます。プロフィールから設定できるのですが、「こちらが新しいアカウントです」「Twitterアカウント@〇〇」などという使い方をしているひとはいいのですが、ここでボケてしまうと寒いです。

なにか書きたいと思うのはわかりますが、オモシロワードに挑戦するのはやめておきましょう。センスが問われてしまうので、「マイナスを作らないためにも書かない」が正解です。自己紹介のようなものにとどめておきましょう。

■6.やたらスタンプを持っている

スタンプをやたらと購入しているひとは、色々なひととLINEでやりとりしている印象を受けます。チャラいイメージがついてしまうかもしれません。また、小さな金額ですが、浪費癖があると思われてしまいます。気をつけましょう。

また、自身のアカウントのアイコンに関してだと、オススメは自分の顔が半分くらいしか見えていない写真です。男性の想像力を働かすことのできそうな余地を残してあげるのがポイントです。また、プリクラはやめておきましょう。「まだプリクラか」「どうせ詐欺だろ」とかなり幼い印象を与えてしまいます。

■おわりに

いかがでしたでしょうか?以上のことに気をつけて、楽しくLINEを使っていきましょう!

(白武ときお/ハウコレ)

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